コメンテータ
ランキング
HELP

beatakさんのコメント: 点数順

★5日曜日が待ち遠しい!(1982/仏)めちゃめちゃ爆笑。まるで Nouvelle Vague に戻ったかのような、モノガタリ、小細工。[投票(1)]
★5私の愛情の対象(1998/米)私はこういう映画が好きだったのか、とカミングアウトはしたくない。でも好き。 [review][投票(1)]
★5姉のいた夏、いない夏。(2001/米)邦題が珍しく成功している作品。 [review][投票(1)]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)事実上のデビュー作にして、(紆余曲折はあるにせよ)ゴダールの方向性を、つまり視覚効果にもっとも重点を置いている、と言う点を世に知らしめた作品。[投票(1)]
★5ギャルソン(1983/仏)スタンダードで、しかも細かいカットのないフィルムはなんと落ち着くことか。それでいてさらに軽快。フランス語の最良の部分を取り出した映画。[投票]
★5恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)“オレの失恋リストワースト5!時系列に言うと・・ナンバー5!恋人までの距離!たった 102分の関係だったが、今思うと、全てのオレの恋愛はこの映画の変化形なんだ。。”[投票]
★5三つ数えろ(1946/米)原作者もわからない謎があるくらいだから、見ててわからなくて当然。ハンフリー・ボガートは言わずもがなにしても、ローレン・バコールの押さえた演技は最高。DVD で是非見て欲しい。[投票]
★5トレーニング・デイ(2001/米)伏線はよめたが、俳優の二人が圧倒的な存在感を放ち、ストーリーを引っ張っていた。[投票]
★5ラ・ジュテ(1962/仏)ヌーヴァル・ヴァーグの煌めく星。信じられないくらいに素晴らしい。何が映画なのか、考えなくてはいけない。[投票]
★5モンスターズ・インク(2001/米)NY から帰ってくる飛行機の中で4回見て、4回とも泣きまくって、笑いまくった。[投票]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ラース・フォン・トリアーの映画という形式に対する愛が、哀しい光を輝かせる作品。[投票]
★5トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)格好いいモノに、格好いいとは言いたくないけれど、格好いい。レネ・ルッソの奔放な魅力。[投票]
★5万事快調(1972/仏=伊)ゴダールは意外に素直なんじゃないかと思わせられる名作。無駄に知識だけつめこんだ私にとっては感慨深い。[投票]
★5僕たちのアナ・バナナ(2000/米)私はこの映画のサントラに使われているピーター・サレットとニューヨークで会いました。それだけ(笑)。最高![投票]
★5ハイ・フィデリティ(2000/米)なんつぅかな〜。トリュフォーな感じ。携帯がならないのが2000年アメリカ風。もう言うこと無し。watch this movie or die!!!! って感じ。この映画を嫌いな人とは絶対友達にはなれない。[投票]
★4アルマゲドン(1998/米)なるほど、これは検針だ。今はダメ人間になりかかってる。 [review][投票(3)]
★4ジェヴォーダンの獣(2001/仏)流行のアクション風味が良くもあり、また映画の品を落としている。纏まりのなさは確かにあるが、社会風俗を描いた作品として楽しかった。フランス映画もココまでやりますよ、というマニフェスタシォンは感じるけどね。。[投票(1)]
★4柔らかい肌(1964/仏)トリュフォー's ベストではないにしても、film noir調に仕立てられたストーリーにフランソワーズ・ドルレアックの美しさ。 [review][投票(1)]
★4めまい(1958/米)デジタルリマスター版DVDについて。イイ!買え! [review][投票(1)]
★4フォロウィング(1998/英)メメント』とまるきり仕組みは一緒。でもこっちの方が自身アイデンティティに忠実な感じがする。フィルム・ノワール万歳。仕掛けは全て素晴らしいのに、音だけがイマイチ感漂う・・[投票(1)]