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とら次郎さんのコメント: 点数順

★5ダークナイト(2008/米)ハリウッドがこういう映画作って、それがアメリカで大ヒットしたというのはかの大国然としたお国が少し変わってきたということなのかしら? [review][投票(2)]
★5アンストッパブル(2010/米)スピード感、シンプルで地味でちょっと手の届きそうなぐらいのアクション(CGCGしていないのが良い)、余計なお色気ロマンスがないところ、妻には接近禁止だが機関車には接近したい主人公…妙にはまって2011年マイベスト映画になった。[投票(1)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)小さい頃親に強制的に鑑賞させられ、その後何度か繰り返し見ていた。そして数ある映画のキャラクターの中で、大佐クリストファー・プラマーは私の男性理想像になっていたらしい。ダンスを申し込む前に嬉しそうに白手袋をはめ直すところなんかメロメロだ。 [review][投票(1)]
★5ヘアスプレー(2007/米)主人公ニッキー・ブロンスキーの可愛さにやられ、ポジティブシンキングに乗せられ、最後まで気持ちよく楽しめた。物語が王道だからこそミュージカルは楽しめるんだなあと今更ながら納得。 [review][投票(1)]
★5東京原発(2002/日)この映画名から臭うプロパガンダがメジャー化を妨げているんだろうな。芸達者な配役でテンポ良く純粋にブラックコメディーとして大笑いできるのに、もったいない。とはいえ、 [review][投票]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)だまされたことが楽しかった。だから劇場に2度足を運んだ。リアルタイムにこの映画を楽しめて良かった。 [review][投票]
★5シラノ・ド・ベルジュラック(1990/仏)冒頭の、舞台をこき下ろし、へつらう者どもを蹴散らし、名調子に載せて剣を振るう様は何度見ても胸が高鳴ります。本当に、これぞエンターテインメント。なぜDVDが出ないのだっ。[投票]
★4フラガール(2006/日)銭湯に突っ込んでいくまどか先生松雪泰子に拍手。もう、こういうお姐さん、大好き。[投票(2)]
★4友情の翼(1998/英)邦題で損をしていると思う映画。もしくは、邦題で期待しないで観るとめっけもんと思う映画じゃなかろうか。 [review][投票(1)]
★4ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)もはや子供向け夏休み映画ではない。 [review][投票]
★4ボーン・アルティメイタム(2007/米)カーアクション、誰がどの車に乗っているのか、誰が誰に追われているのかわからないぐらい迫力ありました。大画面の前で私は車酔い。 [review][投票]
★4予告された殺人の記録(1987/仏=伊=コロンビア)初見(中〜高生ごろか?)でラストのルパート・エベレット のキザったらしさとロマンティックさにやられた。数年後見直すと、そういう話ではないことが分かった。でもラストシーンが好きなのだ。[投票]
★3パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)スペイン版わるいごはいねがあ。まさに ナマはげ な怪物が妙に怖かった。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)中学生日記か!と思いました。 [review][投票]