★5 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | あらかじめ失われた未来を持つ私たちへ、前へ進むための指標となる映画。合い言葉は「所得倍増国民総生産世界第三位OH!モーレツお呼びでない?」
2002/4/12追記しました [review] | [投票(48)] |
★5 | サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 子どもの時は「アホな映画だなぁ」と思った。若いときは「少女マンガの王道か?」と思った。中年になって初めてこの映画の真実がワカッタ!!コレは宗教映画なのだ!!(←マジ?)セルマがこの映画好きなのも良く理解できた。 [review] | [投票(27)] |
★5 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 日本映画には青空がよく似合う(^-^) [review] | [投票(24)] |
★5 | 下妻物語(2004/日) | 真の女の友情。熱い、バディムービー!ついに邦画界にも女ターミネーター登場!!
日本の今を批評し笑い飛ばし、胸熱くさせる感動の巨篇。本当の青春物語。 [review] | [投票(23)] |
★5 | エイリアン2(1986/米) | 母親VS母親。この世にこれ以上のマジ対決があるだろうか? | [投票(20)] |
★5 | 妻は告白する(1961/日) | 文子ちゃん、きゅ~~~~っ! [review] | [投票(17)] |
★5 | リトル・ダンサー(2000/英) | 熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。
全ての少年少女に贈りたい! [review] | [投票(17)] |
★5 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 「言葉の力・名の力」をテーマに子供に「語るべき物語」を語ってくれたコトに(親のひとりとして)感謝!この語り口は『リトル・ダンサー』に通じる。 [review] | [投票(17)] |
★5 | Mr.インクレディブル(2004/米) | 家族と一緒ならどんな困難も乗り切れる!そんな真実をアクションと笑いの中に織り込んだ、アメリカからの「クレしん映画」への素晴らしい回答。 [review] | [投票(16)] |
★5 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | 美しい人生、美しい瞬間の連なり。この人生を生かして貰ったコトに大感謝。ワシは子供を生んでホントにヨカッタ!! [review] | [投票(16)] |
★5 | 道(1954/伊) | 「許し」を感じたのは私だけ? | [投票(15)] |
★5 | ギリーは首ったけ(2001/米) | お下劣な笑いの中に潜む人生の真実と知恵。笑って泣いて、「さ!また今日も頑張って楽しんで生きていこう!!」と勇気づけられる。今、私たちの人生に必要なのはコンナ映画。
詩の朗読を初めて聞いたときは、感動の余り、おいおい泣いた。 [review] | [投票(14)] |
★5 | GO(2001/日) | 「ダッセェ~~~~~イィッ!!!!」(核爆) [review] | [投票(14)] |
★5 | 天空の城ラピュタ(1986/日) | 冒険がある、夢がある、愛がある、正義がある。
ちょっとロリコン趣味に辟易するも、目をつぶってあげてもイイ。 | [投票(14)] |
★5 | 清作の妻(1965/日) | そう、ココは愛のない時代にアモール(愛の神)が住まう家。久々に観賞後、声を上げて大泣きする。 [review] | [投票(13)] |
★5 | ローマの休日(1953/米) | 少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。 | [投票(13)] |
★5 | トリュフォーの思春期(1976/仏) | スピルバーグは「コドモ」だが、トリュフォーは「子どもの味方」!ヴィーヴァ!! [review] | [投票(12)] |
★5 | タンポポ(1985/日) | 伊丹作品のベスト!!楽しくってタメになる、ウンチク&教養ある「ラーメン・ウェスタン」映画 [review] | [投票(12)] |
★5 | 007は二度死ぬ(1967/英) | こんな日本を旅してみたい! [review] | [投票(12)] |
★5 | チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | ステキだぁ~ステキだぁ~!ワシもこの仲間に入りたいぃ~~(←妄想) [review] | [投票(12)] |