[コメント] eiko〈エイコ〉(2003/日) - 投票数順 (1/1) -
エイコ(麻生久美子 )の世間からのズレ方に、思わず手を差し伸べたくなる悲壮感も、はたまた呆れるような凄みもなく、江ノ本(沢田研二)にも胡散臭さが足りず物語の核が生まれない。結果的に大野(阿部サダヲ)の意味が取ってつけたようになる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
主人公と阿部サダヲのカラミが、もう少ししっかりと描かれていればなあ。後半の展開には無理がある。深い穴のようでいて、浅い穴だった。 (chilidog) | [投票(1)] | |
ちょっとあざとい感じがもったいない気も。でもあんまり好きじゃなかった阿部サダヲが好印象。 (あちこ) | [投票] | |
これって逆ギレですか? [review] (づん) | [投票] | |
こんな女、、、案外居るよね。 [review] (夢ギドラ) | [投票] | |
麻生久美子の魅力満載の映画です。ジュリーもいい味出してます。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
病的な感じがまったくなくて、多すぎる光がどこまでも透き通って、ちっとも現実感のない不思議な感じのままで終わっちゃうの。 (_) | [投票] |