★4 | いい映画というのは見始めたときからその気配というか、映画のリズム、映像タッチ、エネルギーを感じさせる何か、そのようなもので分かるものである。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | ジャンルの横断に節操がない。しかし、恋愛映画、ディザスタ映画、難病映画、原発禍を訴える映画、といったそれぞれはすべて本気で撮られている。群衆のパニック演出が出色だが、以降の転調も支持したい。私たちは日常を取り戻さなければならない。「疎遠だった伯母」の扱いに映画の希望と優しさがある。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 原題の”Wolke”は”雲”。邦題では「みえない雲」というが… ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | これを観て改めて日本の原発を見直すべきじゃないか、と思った。 [review] (deenity) | [投票] |
★2 | フクシマ以後の日本人にはヌルい感じ。放射能についてのリアリティが薄過ぎ (ユメばくだん) | [投票] |
★2 | パニック場面が超リアル。 [review] (tora) | [投票] |
★3 | 政治的な意図があるのか、パニック映画なのか、青春恋愛ものなのか、どうにも中途半端。[シネカノン有楽町/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |