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[コメント] チャプター27(2007/カナダ=米)
- 投票数順 (1/1) -

★4 イカれた馬鹿がジョン・レノンを殺した。馬鹿は警察に捕まって牢屋に入れられた。それだけです。別にそこに何らかの意味を付け加える必要は全く無いと思いますね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5これぞ映画という映画に年度末に出会える。モノローグで始まり、モノローグで終わるまさに一人の男のモノローグ映画だ。ニューヨークでの3日間のジョン・レノン殺害に至る男の心境、行動、思想を通して現代人の閉塞感と病理を追及する。 [review] (セント)[投票(1)]
★2役者魂には感心するが、よっぽどのジョン・レノンファンでもなければ、お話としては面白くない。 (Soul Driver)[投票]
★2妄想は人生を破壊する、時として他人をも。この馬鹿げた狂人が身を持って教えてくれる。ただ、それだけです。 (Ryu-Zen)[投票]
★3チャップマンがまだ存命で収監されていることを知って驚いた。 (prick)[投票]
★3行なうべきか、行わざるべきか、選択肢の間を揺れ動く青年が、ほんの偶然に意味付けを為す事で、一つの行動へと吸い寄せられていく過程を描いて見事だが、抑制の利いた演出の合間に顔を覗かせる現実の生々しさにはやはり戸惑う。 [review] (煽尼采)[投票]
★3理解はできないまま進んでいくんだけど、迫真というのか真摯な芝居に惹き付けられて目が離せなかった。 (あちこ)[投票]
★3チャップマンの心情とか考えを語りで済ましてしまうため、「逃げ」を感じる。何故殺したのか理解出来なかったが、それはそれでいいとは思うんだけど。ジャレット・レトの怪演が見物。65/100 (たろ)[投票]
★3マーク・チャップマンを演じるジャレッド・レトのなりきりぶりが真に迫る迫真の演技で感服してしまう。たどたどしい言葉使いや時折見せるふくれっ面など仕草や表情の細かい部分までかなり作りこんで演じているのが窺える。 [review] (わっこ)[投票]