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[コメント] ピーウィーの大冒険(1985/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4映っているものは確かに奇妙だが、撮影自体はほとんどトラディショナルと云ってもよいもので、決して「大冒険」していない。しかし異形のキャラクタとデザインによって紡がれるこの物語にとってはむしろそのほうがふさわしい。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4純粋にコメディ映画を期待してみるならお薦めできる。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4オモチャの中♪ (ボイス母)[投票(1)]
★2テキーラのダンスを憶えたい。 (映画ファン)[投票(1)]
★2バートン作品は合う合わないが極端なのですが、デビュー作である本作が一番合わないようです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2怪獣映画の撮影シーンだけ5点。 (SUM)[投票]
★3欧米って、『ビーン』とかこーゆーキャラ好きだなぁ。こーゆーの見て、アメリカ人は爆笑するんだろうか?国民性の違いだな。色彩豊かでカワイイ衣装や美術、画面構成などティム・バートンらしさが随所に出ていて、それなりに楽しめはする。 (直人)[投票]
★3ピーウィーファンとしては、冒頭の異様なハイテンションに懐かしさを感じつつバカうけ。よく見るとこの人結構いい男だったりする。『Mr.ビーン』より良い奴なのも好き。ただ、 [review] (Myurakz)[投票]
★3楽しいけど。 [review] (t3b)[投票]
★5暗闇で車を走らせるシーン、ベタで大好き!当時、ポップなインテリアが大好きで、結構参考にしていた (peaceful*evening)[投票]
★3ピーウィーって演技じゃなくて本物のアブナイ人だったんだ。コメディアンになる以外生きようがなかったんでしょうね。 (ぱーこ)[投票]
★2これってティムバートンだったんだ!びっくり!でも2点の出来だったと思うけど。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3ん〜。という印象。確かに所々笑える所もあり、バートン色も後半にやや観られるが、集中してみる事は無理が伴う。音楽のエルフマンも、まだらしさがでてない。及第点というのが結論。00,1,19 (hess)[投票]
★3最後の方でティム・バートンの趣味がちらりと。 (荒馬大介)[投票]