★2 | ブラピが凄腕の殺し屋を演じるような予告編、ナレーション「信じる物は腕と金」とか、すごく男くさいバイオレンス映画の印象。ウソつきっ! [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★2 | 配給会社の宣伝文句に久しぶりに騙され、むしろ清々しい。素人くささ溢れる画作りは狙っているのかどうかもわからない。単館レイトショーでかけられているならば納得するが。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★2 | 最初かなり長い間プラビが出て来なかったから、このやるせなさそうな男と間違えたんだっけ、なんて思ってしまった。完全B級映画だね。こういうのをブラビは撮りたかったんだ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | いわゆるハリウッド映画から遠く離れた野心作。原題の持つ意味が大きい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | レイ・リオッタの殴られるシーンがやけにリアル。発砲シーンの超スローモーションがやたらと幻想的。薬漬け野郎の主観ショットはクドい上に凡庸と思う。
[review] (G31) | [投票] |
★4 | 非常に評判は悪いが、画面にたゆたう気だるい雰囲気が非常に好きだ。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ムダ話が長い。しかも面白くないんだこれが。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 何となくわからないでもないですが、表現の仕方が・・・ブラピのファンですが、彼のセンスは好きになれません。 (お珠虫) | [投票] |
★2 | ブラッド・ピットはやっぱりサマになっててカッコよい。それにリチャード・ジェンキンスも意外に貫禄を見せて渋い。だが見所がそれしかない上、二人の出番も少なくてもの足りず。眠気に耐えるのが大変だった。 [review] (シーチキン) | [投票] |