★3 | 近代の黎明期・明治と隆盛期・昭和の間にぽっかりと口を開いた大正の闇。華やかさと混沌の時代を生きる歌人・苑田嶽葉の迷いとエゴは、先の見えない近代化への不安に重なる。惜しむらくはクライマックスの心中シーンが冗長。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | よく見ていないと、いまショーケンと絡み合っている女優が誰か分からなくなってきます。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 大震災の描写はじめ、日活では望むべくもなかった豪華さ。神代の大正美術の達成を愛でる映画。緑の提灯がいい。話は薄い(濃すぎると云うべきか)が、女にモテない奴には判るまいと云われれば退散するしかない。ラリパッパ・ショーケンを煽り立てる原田美枝子怪演。 (寒山拾得) | [投票] |
★2 | オオッ!これが!あの!伝説の! [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | あれが天才歌人の歌なのでしょうか・・・。なんか幼稚。 (worianne) | [投票] |
★3 | 展開の仕方が雑・・。
有名女優たちが脱いでたっていう印象。 (うさっこ) | [投票] |
★2 | 女の人が代わる代わる出てきて、泣いてわめいて絡みあっては一緒に死のうとする、こういうのを男女の情愛を描いたというのでしょうか。一回観れば十分。 (ラジスケ) | [投票] |
★4 | レンタルビデオ屋からなくならないうちに。急いで!
(あ) | [投票] |