★4 | 密林はネタの宝庫か [review] (山ちゃん) | [投票(1)] |
★3 | 濃密な緑がとにかく心地ヨイ。文明批判自体も、自然 VS 文明ではなく、人間たちの対立状況で複層的に描写、結果……説教臭も薄い。ドラッグが物語の展開に再三登場することについては、世代ギャップのせいかピンとこない。以下ラストについて →
[review] (かける) | [投票(1)] |
★4 | さすがジョン・ブアマン。己の息子チャーリーまでもトリップ状態に追い込んでます。相変わらずドラッグ系の香りがプンプンする秘境モノ。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 森に溶けこむ「見えない人々」の表現がお見事。You Can't See Me. 観客に思索を促す「間」がたっぷりある前半が面白く、お話が動く後半は案外。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | これも一種奇跡的な映画だ。よくこんなことを考えつくなぁと感心させられる。アマゾンを舞台にして西部劇−『捜索者』−をでっち上げるなんて。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | よく考えてみると、女の子のオッパイをこんなにたくさん拝める映画は(アメリカ映画では)珍しいのでは。酋長さんが結構リアリストでいい味出してます。ただ後半の [review] (ジョー・チップ) | [投票] |
★4 | ジャングルが舞台なだけにグリーンが一杯。見終わった後も頭の中で森のフィトンチッドが充満している感じがします。 (トシ) | [投票] |
★4 | ぼくの前世は何だったんだろうと思った。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | みなさん、英語が達者なこと。 (黒魔羅) | [投票] |