★3 | 一番笑ったのはエンドロール。自分が観たのは松田聖子だったと思っていたが、スタッフロールの名前を見ると・・・ [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★3 | 下品でくだらないイベントを描いてますが、決して下品でくだらない映画ではない。フェイクドキュメンタリーなつくりが愉快。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 下ネタや過激でブラックなネタを中心に笑いを取っていて、そこそこ笑えるが、少々悪ノリが過ぎている部分もあり、愛国心や軍事的思想を強調したストーリー展開と相まって、ちょっと好みの分かれる内容。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | アメリカのお馬鹿道。でもやっぱりキキはかわいい。(こればっか) [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | この名作に出られた事を誇りに思うべきだし、SAYAKAに自慢すべきだよ松田聖子。「お父さんお母さんいつ東京に帰るの?私もうここはイヤなのよ!何でもかんでもバターつけて食べるし!」こんな奥行きのある深い意味が込められたセリフ&アップ、一般人じゃあ無理。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | キルスティンがかわいい。アメリカの中西部の田舎町の人々を、少し小馬鹿にしたような映画。でも、ほんとこんな感じ。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 郊外のアメリカの日常を悲惨に描く作品だからといって、「アメリカン・オーディション」とか「アメリカン・ビューティーコンテスト」とかにしなかったのは正解。 (MM) | [投票] |
★5 | すべて笑える!3回みた。 (まよい猫) | [投票] |
★4 | かなり笑えるケド...さすがに笑えない箇所も多々アリ。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★2 | すごい展開にビックリというか何と言うか…。デニース・リチャーズのあのシーンには唖然。 (takamari) | [投票] |
★3 | 暇つぶしには持ってこいの低俗コメディ。 (tomomi) | [投票] |