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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)あおい(ケリー・チャン)が無感情で無表情なのが、どうしても鼻についてしょうがない。あんな女が愛されるか! [review][投票(2)]
★2WASABI(2001/仏=日)ひどすぎる・・・。広末さんがかわいそう。事務所の方、彼女にもっといい作品を選んであげてください!(1ファンの切実なお願い)本当は星1個もくれたくないところだが、彼女の表情&フランス語が良かったのでプラス1点。 [review][投票(2)]
★3パニック・ルーム(2002/米)創造主である脚本家ですら落とせない難攻不落の要塞、それが「パニックルーム」。 [review][投票(2)]
★3エクソシスト(1973/米)「悪魔」=「神に敵対する絶対的な存在」という設定の割には、やっていることのスケールがちっちゃい。悪趣味ないたずらっ子という感じ。悪魔が使う言葉について→ [review][投票(2)]
★3長靴をはいた猫(1969/日)ペロがとんでもないお調子者なので、最後にピエールを倒して国を乗っ取るんじゃないかと思った。 [review][投票(2)]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)前3作が成功したこと、そして時間の流れがこの作品の評価を下げてしまった。 [review][投票(2)]
★2メメント(2000/米)すごいや、やっぱり黒澤明の言ってたことは本当だったんだ!(ラピュタのパズー風) [review][投票(2)]
★3ロック・ユー!(2001/米)ケイト(鍛冶屋の女主人)の方が、ジョスリンよりずっと魅力的だよ。それと、エンドロールに出てくる「We are the champions」も本編に使って欲しかった。 [review][投票(2)]
★3北北西に進路を取れ(1959/米)舞い蹴るさんから指摘された、これが原題の本当の意味(ヒッチコック自身の解説です)→ [review][投票(2)]
★5はつ恋(1999/日)作品の評価はとりあえずおいといて、試写会場で実物の田中麗奈を見た感想→  [review][投票(2)]
★3危険な情事(1987/米)結末が2パターン存在するようです。 [review][投票(2)]
★3ダイ・ハード3(1995/米)「相棒+ニューヨーク中大暴れ」で製作陣は「さらなるスケールアップ!」を狙ったんだろうが、「一人の刑事が限定された空間で大暴れ」がこのシリーズの妙味だったので、そこを見事にはずした設定は大いに疑問が残る。[投票(2)]
★3メトロポリス(2001/日)映像(&音楽)はスーパーデジタル、内容はスーパーアナログ。 [review][投票(2)]
★3GONIN(1995/日)何事もないように帰宅して淡々と過ごす竹中直人に背筋が寒くなった。[投票(2)]
★3評決のとき(1996/米)最後のセリフ、あれは一体何だったんだ? [review][投票(2)]
★2天国にいちばん近い島(1984/日)原田知世とニューカレドニアの風景は美しかったけど・・・。 [review][投票(2)]
★4昼顔(1966/仏)ドヌーブが自分の心と体が乖離している状態を、表情や仕草で上手に演じていました。彼女が見てくれだけの美人女優じゃないことが分かった。 [review][投票(2)]
★3オーシャンズ11(2001/米)11人が大金を盗み出そうとする動機が、ほとんど描かれていないので乗れない。それと→ [review][投票(2)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)キューブリックは嬉々として、この作品を撮っていたことは間違いない。[投票(2)]
★3ダーティハリー3(1976/米)前2作に比べて、ハリーと対決する敵の造形が弱すぎる。犯人の方も個性が強くないと、ハリーのダーティなキャラクターが生きてこない。[投票(2)]