★5 | この裁判のやり方(方針)は嫌いなので複雑だが,登場人物がすごく生きていたので。マシュー・マコノヒーが秀逸。ラストはいろいろな意味で驚いた。
[review] (ダイキリ・キューブ) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ映画に多くある裁判モノの中でも、特にこの作品では陪審制度の良し悪しについて、深く考えさせられた。 [review] (ヤスミン) | [投票(6)] |
★4 | ぽっと出の新人弁護士の成長物語。だがそれでいい。そこがいい。 [review] (木魚のおと) | [投票(3)] |
★4 | マシュー・マコノヒーの目に常に怒りが燃える。この役はエネルギー使っただろうなと思うけど、この人はどの映画でも、いつも激しく消耗し続けている気がする。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 裁判とは善悪を判断するシステムではない。人間が人間らしく社会を構成するシステムなのだ。 [review] (leiqunni) | [投票(1)] |
★4 | この映画のラストシーンが人種差別や偏見を無くす解だとはとても思わないが、この問題の本質については深く考えさせられた。そういう意味では、問題に一石を投じたという点で非常に大きな意味がある。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 人種問題や偏見に関してはこれからも続く人間の戦いだと思う。こんな出来事は寂しい。なくなる日は永遠にこないだろう。サンドラ・ブロックはいらない。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | アメリカに根深く存在し続ける人種差別、民主的なようで民主的でない陪審員制度、重い映画。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの殺人犯の裁判には「死刑」か「無罪放免」かしか選択肢が無いのか!?『英雄の条件』もそうだけど、サミュエル・L・ジャクソンの法廷ものっていつも途中で議論がどこか歪んでる気がする。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | 最後のセリフ、あれは一体何だったんだ? [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 最後の一言で裏返ることがそもそも人種差別である。
(みかりん) | [投票(2)] |
★3 | この絶望的な話は、遠い外国の事ではない。今の日本でも似たような事は起こっているのだ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | 人種差別に法律、個人的に取っ付きにくい要素が入った映画だった。有罪か無罪か、無知な自分は最後まで判別がつかず、釈然としないモノだけが残った。「殺人」と言う行為の重さの理解に苦しんだ感じ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | レイプした白人達は殺して当然だろ。もっと脳みそぶちまけてやってもいいぐらいだ。彼もすっきりしただろう。その代わり彼もちゃんとお勤めはしなきゃならないよね。それでやっとフェアだ。女の子が一番かわいそうだ。 (レノ) | [投票(1)] |
★3 | 恐ろしいほどに人種差別を正当化している映画です。映画を観た方はレビューを見てください。 [review] (ホロホロ) | [投票(1)] |
★3 | ラスト以外は堅実な作りで好感が持てる。『依頼人』も観てみよう。74/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 信念があるのは結構なことだけど、信念しかない人は弁護士には向いてない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | まあまあの出来。サンドラ・ブロックが微妙。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 理由はどうあれ、殺した奴は有罪。 (G31) | [投票(5)] |
★2 | 確かに、結果的には人種差別の根の深さや陪審制の弊害を考えさせられる作品になっているが、それが製作者の本来意図した目的だとは思えない。陳腐な感動を狙って失敗してるだけだと思う。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | 米国の命題を問題提起するフリをして、その実たったひとつの提案すら導いてない映画。あんな簡単な喩え話で陪審員が説得される展開こそが陳腐。本当の裁判がああだとは思いたくない1篇。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★1 | ちょっと待った!だまされちゃダメだよ。詳しくはネタバレreviewを見てね。 [review] (りゅうじん) | [投票(6)] |
★0 | 陪審員制度への強力なアンチテーゼ。じゃなくてビックリ! (CTRL) | [投票(1)] |