★4 | この映画のラストシーンが人種差別や偏見を無くす解だとはとても思わないが、この問題の本質については深く考えさせられた。そういう意味では、問題に一石を投じたという点で非常に大きな意味がある。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | サンドラ・ブロックは何がしたかったんだろう。よくわからない。 (ハム) | [投票] |
★2 | スピードもそうだけど、サンドラ・ブロックの話に無理矢理首をつっこもうとする姿勢がきらい。 (くっきん) | [投票] |
★3 | 少なくとも、これだけ重い内容をきちんとエンターテイメントさせた手腕は褒めて然りでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アメリカの殺人犯の裁判には「死刑」か「無罪放免」かしか選択肢が無いのか!?『英雄の条件』もそうだけど、サミュエル・L・ジャクソンの法廷ものっていつも途中で議論がどこか歪んでる気がする。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | 人種差別に法律、個人的に取っ付きにくい要素が入った映画だった。有罪か無罪か、無知な自分は最後まで判別がつかず、釈然としないモノだけが残った。「殺人」と言う行為の重さの理解に苦しんだ感じ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 黒人と白人の対立・陪審員制度の問題点を、くっきりと描いて見せた点で秀逸。
[review] (トシ) | [投票] |
★3 | サンドラ・ブロックは一体何のためにいたんだろう? (Touch) | [投票] |