★5 | 三回泣きました。泣かされっぱなし。友達に見られ赤面 [review] (おーくらくん) | [投票(5)] |
★4 | ラストはひっぱるなぁ…。あざとい部分が目に付くけど、素直に見ればなかなか良かった。 [review] (ぷり) | [投票(8)] |
★4 | まず、イタリアやフィレンツェの街並みの美しさに、惚れ惚れとした。そしてエンヤの音楽が映像にごく自然に溶け込み、物語を動かしていく。登場人物もこの美しい景色にきれいに嵌まった。完璧だ。あえて難を言えば、美しすぎて、深い感情移入を許さないという面もあったかな。しかし「運命の人」というテーマは、個人的に大好きなので、気にはならなかった。「激しい」というより、そよ風のような「爽やかな」感動をもらえた。 (ことは) | [投票(5)] |
★4 | 音楽の偉大さに気づかせてくれる作品の好例。下手をすればTVドラマのスペシャル版になりがちな題材を、エンヤの音楽と柔らかい景色で包み込むことにより佳作に格上げすることに成功した。よく、映画のロケシーンに行きたくなる作品があるが、これを観た後イタリアに行って、エンヤの音楽を聞きながらぶらぶら散歩してみたくなった。補足ながら竹ノ内豊の最後の演技にはなかなか感心してしまいました。01,10,04 (hess) | [投票(4)] |
★4 | まあ、感動しちまったんだから4点は仕方がない。なんか悔しいけど。 (ケンスク) | [投票(3)] |
★3 | エッチしたくなったらしのはら、おわって落ち着いたらあおい、まさに「冷静と情熱のあいだ」その間をうめるのがこれでええんやっていうエンヤの音楽。 (fiddler) | [投票(7)] |
★3 | 篠原ってばイタリアであれじゃあ娼婦に見えまっせ。 [review] (マリー) | [投票(3)] |
★3 | あおい(ケリー・チャン)が無感情で無表情なのが、どうしても鼻についてしょうがない。あんな女が愛されるか! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 「うっとり」と「恥ずかしい!」のギリギリの境界線と、「透明感」と「抑揚のない演技」のギリギリの境界線。その2本の線の交差する点に立っている映画。「恥ずかしい透明感」側に今にも落っこちそうなのに、落ちてはいないみたいです。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★3 | 映像と音楽にかなり助けられた感じ。美しいものはただそれだけで人を感動させるってことで3点。 (hamming) | [投票(2)] |
★3 | 細部の粗さをフィレンツェとエンヤとその他その他でごまかしている感はあるが、80年代、下北沢と青春の思い出という強力パンチでボクはやられてしまいました。 [review] (しばやん) | [投票(2)] |
★3 | ケリーチャンの着ていた服、なんか全部ヘン。 (秦野さくら) | [投票(2)] |
★3 | 冷静と情熱のあいだ・・・。言いかえればいつも通りってことですね。byユリオカ超特Q。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★2 | いや、本人たちは勝手に運命の何たらやっててもらっていいんですが、周りはエラい迷惑ですよ、実際。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★2 | あ、ありえねえ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★2 | このていたらくでヒットするたァ、日本の観客の幼稚さたるや、底無し。 (眠) | [投票(2)] |
★2 | 映像と音響のあいだに あるのは退屈。登場人物の内面はからっぽ。 (SUM) | [投票(1)] |
★2 | 辻仁成、なーんかムカツクんだよね。 [review] (イヌハッカ) | [投票(1)] |
★2 | 印象で言うと、わたせせいぞうの世界。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | 周りの人の評価も良かったし、CMではENYAの歌声が好きだということもあり、いい感じの作品に思えた。
また、この当時イタリア旅行を計画中だったので、その下見がわりにとかなり期待していた。 しかし……
[review] (オメガ) | [投票(1)] |
★1 | なぜイタリア?なぜ修復師?理由なんかどうでもいいけど、イタリアが好きで好きでしょうがないとか、修復師という職業にこれだけの思い入れがあるとか、せめてフリだけでもいいからしてほしい。 [review] (G31) | [投票(13)] |
★1 | がっかり・・・。忘れられない人ってゆー甘い響き(?)にひかれて見たあたしがバカだったのか・・・。 (しぇりぃ) | [投票(1)] |