高円寺までダッシュさんのコメント: 投票数順
アダムス・ファミリー(1991/米) | ばかばかしくて好き。でも昔のTV版の方がテキトーでもっと好き。映画は少々真面目すぎたか。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | 感動したはずなのに、なぜか覚えているのはケビン・ベーコンの表情だけ。「上手い」と「魅力的」は、やっぱり違う。 | [投票] | |
鳥(1963/米) | 邦題が良い。今なら「バード」か? 雰囲気も深みもないなあ。 | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 映画館で思わず足を引っ込めて、横の彼女に照れ笑い。覚えてるのはそれだけだなあ。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 大学時代、自分が迷っているときに見て救われた映画。僕のために作られた映画かと思いました。 [review] | [投票] | |
ロボコップ(1987/米) | 中途半端に改造人間の苦しみを描いたのは何故だろう。バーホーベン監督は、そういうものに興味のある人ではないはずだ。 | [投票] | |
激突!(1971/米) | この監督らしからぬムダのない演出がクール。だけどワンアイデア&低予算でヒット映画ができることを、ハリウッドに予感させてしまった作品でもある気がする。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | 昔見たときは眠かった。最近見たら共感できる「憂鬱」がそこにあった。バブルは日本のベトナム戦争か? | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 高校の時見て世界観(というか映像のアイデア)に驚愕。「サイバーパンク」って言葉が流行り始めた頃だったなあ。今は昔。 | [投票] | |
七人のおたく cult seven(1992/日) | タイトル、アイデアは★5点。なのにここまでつまらなくできるのも凄い。 | [投票] | |
ピノキオ(1996/英=独=仏) | 子供ってエグいよね、実際。悪者役の大人達が少しかわいそうになった。 | [投票] | |
伊賀野カバ丸(1983/日) | 原作は好きなのに・・・。最近の真田広之ファンと葉月里緒菜に見せたい。 | [投票] | |
女房の殺し方教えます(1964/米) | 女房、かわいいっす! 男にも女にも面白いだろう、お洒落なシチュエーションコメディ。(共感のポイントは違うはずだけど) | [投票] | |
刑事コロンボ 悪の温室(1972/米) | 「ドラマ」も「意外性」もない。必ずどちらかが存在する初期コロンボシリーズとしては、決定的に役不足。 | [投票] | |
刑事コロンボ ハッサン・サラーの反逆(1975/米) | 「まさかね」と思った通りのご都合主義的な終わり方。予定調和が持つ爽快感は無いではないが、その上を行って欲しいというのはコロンボファンのわがまま? | [投票] | |
バイバイ・モンキー コーネリアスの夢(1978/仏=伊) | 人間の業を描こうとしたのかな。個人的にはマルチェロ・マストロヤンニ演じる老人に涙。 | [投票] | |
南太平洋(1958/米) | 「ハーッピ・ハッピ・ハッピ・ハッピートーク♪」の歌はいいねえ。でもそれだけ。 | [投票] | |
ルパン三世 風魔一族の陰謀(1987/日) | 不可侵のキャスティング変更に挑戦した心意気に拍手。 | [投票] | |
刑事コロンボ 権力の墓穴(1974/米) | まさに「墓穴」 | [投票] | |
日本一のゴマすり男(1965/日) | 「日本一の〜」シリーズ最高峰。藤田まことが主役を食いそうなほどの切れ味。 | [投票] |