★5 | ウェンズデーになら水責めにされてもいいです。 (キリ) | [投票(3)] |
★4 | 『妖怪人間ベムからベラが特別出演!!』by東スポ (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | 細部のディティールまで徹底したブラックさがクール!。常に陰影のあるアンジェリカ・ヒューストンの佇まいは往年のクラシックな女優のよう。シュールな会話が織り成すダークな家族の物語。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | 小学生のとき、映画で始めて胸打たれた少女がウェンズデイだ。あくまでクリスティーナではない。 (稀) | [投票(1)] |
★4 | ハンド君の働きっぷりを見て褒めてあげたくなりました。 (パブロ) | [投票(1)] |
★4 | 常識的に見ると長女が一番危なく見える。でも、この映画の中では長女が一番まともに見えるんだよね。ところで、彼らはお葬式がパーティーみたいなものだからどうしても死のイメージが浮かばない。そんな妙なキャラクターだった。岩下志麻も。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | いかがわしい、という表現がたぶん一番の誉め言葉。昔のモノクロドラマの雰囲気をここまで映像化したことは賞賛したいが、劇場版にしたことによってTVドラマを凌駕したかというと甚だ疑問。それにしてもよくここまでクセ者を集めた。特にアンジェリカはこの作品でイメージ固定。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 「手っちゃん」が好き。 (あすらん) | [投票(2)] |
★3 | 岩下志麻が出演していたような気がしたが。。。気のせいだったのかなあ。。。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 間口の広い悪趣味映画ってやつになるのかな。ハンド君の一人勝ちです (マツーラ) | [投票(1)] |
★3 | 映画にするほどのストーリーだろうか?キャラクターは面白いけどさ。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 兄さんと弟さんのダンスの掛け声が楽しかった。全体的にみると、続編の方が面白かった(意外?)。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 世間の人間と逆の価値観の一族…といっても、家族愛を大事にするなど、どこまで逆にしたらいいのか迷っている印象。リッチとヒューストンはピッタリだが、あの太った子はいらない? (mize) | [投票(1)] |
★3 | タイトルどおりファミリー映画。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | こんなんだけどテーマは「家族愛」です。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★3 | ゴシック好き、キモかわ好きの私にはたまらん映画!だからこそ脚本がもっと良ければ…っていう悔しさはある。もっとダークでもっとブラックでも良かったんじゃ…。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | 無表情クリスティーナ・リッチ に痺れるとは…。こんな筈じゃなかった。 (隼人) | [投票] |
★2 | シェールを起用した方がメイク時間を短縮できたような気がする。 (cinecine団) | [投票(8)] |
★2 | 「あ、そうかコメディだった」と気づかされる始末。何回観ても同じような感想を持つのが不思議。もっとブラックブラックな勢いでも良かったのでは。クリスティーナ・リッチをひたすら眺める映画に認定。(変な意味じゃない。苦笑 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | クリストファー・ロイドが大好きで観に行ったのだが酷く失望したのを憶えている。ラウル・ジュリアに注目して再見しようとも思うがこの手の作品はビデオレンタルすると店員になめられそうで気が引ける。 (町田) | [投票] |
★2 | う〜ん,映画よりもホンダ・オデッセイのCMの方がインパクト強し。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★2 | どこが面白いか分からなかった。主題曲のメロディとCMの印象のほうが強い。キャラクターはユニークだけどブラック過ぎて笑えなかった。 [review] (kinop) | [投票] |
★1 | テンポ、間がわるい。展開が遅い。眠くなる。それと結合双生児を笑いにするのが不愉快。90年代アメリカなら許されたのかもしれないが、2022年に地上波で流してしまう日テレはヤバい (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |