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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★3黒い雨(1989/日)なんだか、うさんくさい白黒だった。[投票(2)]
★3大阪物語(1999/日)市川準の作品は「とりあえず、この女優をメインで一本撮りたい!」というのが、ちらちら見えるときがある。でもちーちゃんは可愛かったです。[投票(2)]
★3翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)邦題をつけた人のセンスがすばらしい。[投票(2)]
★3ガス燈(1944/米)「推理」を前面に押し出すよりも、バーグマンの苦悩する姿を中心に撮っているからこの作品は成功している。[投票(2)]
★3身代金(1996/米)「Give me back my son!」と叫んだとき、「何か勝算があるな」と思ったんだけど、何にも主人公は考えてなかった。[投票(2)]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)33メートルのミニチュアビル作って、撮影した製作陣の意気込みに拍手を送りたい。 [review][投票(2)]
★42001年宇宙の旅(1968/米=英)あんまり難しく考えなくてもいい。とんでもなく美しい音楽と映像のある作品ということで理解すれば。[投票(2)]
★3ニードフル・シングス(1993/米)小さないたずら心が、巨大な悪意に膨れあがっていく様が描かれていない。 [review][投票(2)]
★4宇宙戦争(1953/米)ウォーマシンのデザインと、破壊光線の音が印象的。[投票(2)]
★1オールナイトロング(1992/日)暴力描写にまったく思想が込められていない。ひたすら悪趣味なだけ。[投票(2)]
★2クロスファイア(2000/日)原作が非常に立派なせいか,説明不足な点や,超能力者の悲しみみたいなものが表現し切れてないところがどうしても目立ってしまう。矢田亜希子と,彼女が放つ炎の描写は良かったけど。この作品の問題点→ [review][投票(2)]
★3わらの犬(1971/米)あんな乱暴者達は、ぶっ殺されて当然だ!(誰でもあれだけされたらきれます)[投票(2)]
★4エイリアン(1979/米)三谷幸喜さんも言っていたが、フェイスハガー(顔に張り付く奴)に寄生されていたジョン・ハートと一緒に食事するのは,どう考えても無謀だと思う。隔離が妥当。[投票(2)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)ラストシーンが「引き」の映像になるところに感動した。[投票(2)]
★3卒業(1967/米)エレーン(キャサリン・ロス)に逃げられた花婿の今後が気になる。[投票(2)]
★4その男、凶暴につき(1989/日)当初の予定通り深作監督がこの作品を撮っていたら、これだけの傑作にはならなかったと思う。[投票(2)]
★1ショムニ(1998/日)この企画にOKを出した人の顔が見たい。[投票(2)]
★4道(1954/伊)大切なものほど,失ってからその価値が分かる。[投票(2)]
★3ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)宗教が生活に密接に結びついていないと,この恐怖は分からない。[投票(2)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)「ラピュタ」と聞くと,パズーがシータをフラップターで助けに行くシーンの音楽が必ず頭の中で鳴り響く。当然サントラは持ってます。[投票(2)]