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Yasuさんのコメント: 投票数順

★4二十四の瞳(1954/日)淡々と運ぶ物語。別に大盛り上がりするわけでもないのに泣かせるのは何故? [新文芸坐][投票]
★5陽のあたる教室(1995/米)自分はこれほど他人の人生に影響を与えられる人間になれるだろうか、と考えさせられる作品。[投票]
★4天国は待ってくれる(1943/米)画面がうるさくなく、観ていて小気味が良い。セリフ一つ一つも洒落ている。[投票]
★4グレートレース(1965/米)いい意味でバカバカしい。エンターテインメントとはこのような映画のことをいうのだろう。[Video][投票]
★3リスボン物語(1995/独=ポルトガル)半分マドレデウスのために作られた映画だと思う。でもそれはそれでいい。[投票]
★2ビーン(1997/英)どこかで観たようなギャグ多し。笑いが無駄に消費されるだけで、観た後に取り立てて印象の残らない作品。[投票]
★5晩春(1949/日)笠智衆原節子の「表情」が最高。原節子が大根だって!? 誰がそんなこと言ったんだ? [新文芸坐][投票]
★4ミュージック・オブ・ハート(1999/米)豪華なキャストだけでも一見の価値あり。[投票]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)決して軽くないテーマなのに、明るく仕立て上げているところに好感が持てる。ラストシーンは特に良かった。[投票]