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Yasuさんのコメント: 投票数順

★4妻(1953/日)「ヤルセナキオ」節、全開。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review][投票]
★4夫婦(1953/日)上原謙のダメ男ぶり。[投票]
★4ふんどし医者(1960/日)稲垣浩ほどの巨匠が、どうしてこの時期に白黒なんだ。原節子をカラーで観たかったのに…。[投票]
★4或る剣豪の生涯(1959/日)クサい愛のセリフがちょっと…。チャンバラのシーンはイケてます。[投票]
★4箱根山(1962/日)俳優としての加山雄三をこの作品で見直した。[三百人劇場][投票]
★4おかあさん(1952/日)主人公は誰? あ、やっぱりおかあさんなのか。そうかそうか。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review][投票]
★4暁の合唱(1941/日)先日乗ったバスの運転手はうら若き女性だった。この映画から60年、女性は社会のあちこちで頑張っておりますぞ。 [review][投票]
★4あにいもうと(1953/日)「あに」の要素が薄い。「いもうとあに」と改題すべきだ。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review][投票]
★3大曽根家の朝(1946/日)木下恵介らしく人物造型は抜群。しかし「不朽の名作」かと問われれば、そうではないと言わざるを得ない。[投票]
★4あすの花嫁(1962/日)テンポのいい脚本、吉永小百合の可憐さ。[投票]
★4舞姫(1989/日=独)郷ひろみのドイツ語にたまげた。大学でドイツ語が第一外国語だった私とそう変わらないレベル。と言うか、この映画もドイツ語の授業で観たんだよなあ。[Video][投票]
★3婦系図(総集編)(1942/日)派手な演出は、いかにもマキノ正博らしい。[投票]
★4銀河鉄道の夜(1985/日)薄暗い雰囲気の原作とまったく同じ味。[投票]
★4柳生武芸帳(1957/日)東野英治郎がいつ印籠を出すのかと思っていた。…え? 黄門様じゃないの? だって何だかテレビの時代劇のような気がして…。[新宿ジョイシネマ3] [review][投票]
★3冬冬の夏休み(1984/台湾)ノスタルジーが好きな人にはいいかも知れないが…。[投票]
★5エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)「監視する人間は誰が監視する?」…最高に痛烈な皮肉に5点。[Video] [review][投票]
★3浅草の灯(1937/日)杉村春子はこれが映画初出演。若い。笠智衆も若い。とにかくみんな若い。 [review][投票]
★3按摩と女(1938/日)爆弾小僧の狂言廻しぶりが愉快。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review][投票]
★4ミセス・ダウト(1993/米)女装という「変態行為」がこれだけ受け入れられる役者はロビン・ウィリアムズをおいて他にはない。 [review][投票]
★4お絹と番頭(1940/日)一家に一人ほしいぞ、上原謙[投票]