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Yasuさんのコメント: 投票数順

★4張込み(1957/日)そう言えば高峰秀子野村芳亭野村芳太郎と親子二代の監督に起用されたわけだね。[投票]
★5砂の器(1974/日)松本清張映画のある意味での到達点だと思う。[新文芸坐][投票]
★3リトル・ヴォイス(1998/英)ジェイン・ホロックスが素晴らしいことは認める。だからこそ、もっと別のストーリーに仕立ててほしかった。[Video] [review][投票]
★3はたらく一家(1939/日)親が子どもにたかってはいかん。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review][投票]
★1夢の旅路(1997/米)この映画のチラシにあったキャッチコピーは「夢見るようなポエティック・ロードムービー」。その通り、正に夢見るような(=眠くなる)映画だった。[シアター・イメージフォーラム1] [review][投票]
★2猫が行方不明(1996/仏)あんなナンパに引っかかる女がいると本気で思ってるのか。[Video] [review][投票]
★4ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米)ヴィム・ヴェンダースはやっぱりファンタジーに強い。 [review][投票]
★3はなればなれに(1964/仏)「1分間の沈黙」に耐えきれなかったのはジャン・リュック・ゴダール本人だった。 [review][投票]
★3楽園をください(1999/米)物語の核心にたどり着くまでが長い。 [review][投票]
★4石中先生行状記(1950/日)田舎者オバサン顔の飯田蝶子をわざわざ引っ張ってくるキャスティングの妙。[ラピュタ阿佐ヶ谷][投票]
★2けんかえれじい(1966/日)あれだけ会津魂をコケにして、会津の人は怒らないのだろうか? [Video][投票]
★4トラフィック(2000/独=米)エネミー・オブ・アメリカ』を観た時と同じ種類の感触を得た。ベニチオ・デル・トロ凄すぎ。[シネセゾン所沢][投票]
★4浮草物語(1934/日)ローアングル・インサートショットなど、既に小津調が確立されている。突貫小僧がいい味を出してます。[テプコ浅草館][投票]
★3にっぽんのお婆あちゃん(1962/日)名優たちがコミカルに演じてみせる老年。 [review][投票]
★3午後の遺言状(1995/日)雑な演出も、散漫なテーマも、めちゃくちゃな脚本も、乙羽信子の病気のために製作を急いだからだと、せめて好意的に解釈したい。 [review][投票]
★3ザ・カップ 夢のアンテナ(1999/豪=ブータン)ちょっと地味だったかな。[新文芸坐] [review][投票]
★3LOVE SONG(2001/日)アルバム「十七歳の地図」の初回プレスがわずか6000枚だったというのは、ファンの間では有名な話。[丸の内シャンゼリゼ] [review][投票]
★4破戒(1948/日)静かに力強く、内容で訴えかける作品が好みなので、最初の字幕はどうも頂けない。それがなければ5点。[投票]
★3暁の脱走(1950/日)小沢栄がとことん嫌なやつになり切っているのがよし。でもそれだけかな。[投票]
★4ベレジーナ(1999/スイス=独=オーストリア)最初はなかなかドラマは進まないが、終わり近くになって話は大転換。最後のカットでそのオチは爆発する。[ユーロスペース2] [review][投票]