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踊る結婚式(1941/米) | いつ見ても燕尾服とドレスの裾との相性◎。その影にはアステアに扱かれるヘイワースがあったのかしら。 | [投票] | |
従妹ベット(1998/米) | ジェシカ・ラング怖い。設定を現代に置き換えても良かったかも。史劇ブームの中であまり目立たなかった感じ。 | [投票] | |
SPACE JAM/スペース・ジャム(1996/米) | ショーン・ブラッドリーがしょ気てても驚かないね、ユーイングは面白いけど。そもそもインサイド4人+マグジー・ボーグスでチームが成り立つのか。とにかくNBAファン向け。 | [投票] | |
カンフー・マスター!(1987/仏) | シャルロット・ゲンズブールとマチュー・ドゥミの共演ってのも面白いね。家族ぐるみの付き合いですね。 | [投票] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | ロビンスとアークェットの凸凹具合(身長)が凄い。顔一個分なんてもんじゃない。当然ながら引き気味の構図が多目。どうでもいいことだけど。 | [投票] | |
フォルテ(2001/米) | 出演者は確かに豪華だけど、脚本がいまいちなせいか、中途半端な出来。ジョシュア・ハートネット等の若手の存在感が薄いんだよなぁ。 | [投票] | |
昔みたい(1980/米) | ゴールディ・ホーンが好きな方には、こういうのも良いんじゃないでしょうか。弁護士役ながら、知的職業を演じてるようには見えないし。 | [投票] | |
おかしな夫婦(1970/米) | 愛川欽也の吹替えで見たのが失敗だった。 見ていて気分を害した。イライラさせるにもほどがある。 | [投票] | |
候補者ビル・マッケイ(1972/米) | いかにもレッドフォード主演って感じの作風。アメリカ好青年が健在でした。 | [投票] | |
サリヴァンの旅(1942/米) | コメディ映画の位置付けをサリヴァンと共にお勉強。 けっこう感動です。 | [投票] | |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | 民話からこれほどの映画を作るシュヴァンクマイエルは凄い。グロさも適度。 | [投票] | |
心の旅路(1942/米) | メロドラマが好きな人は、絶対に楽しめるはず。でも嫌いな人は、全然ダメなんだろうなぁ。コールマンとかガースンって、あんまり日本人受けしないみたいだし。 | [投票] | |
アスペン(1993/米) | スキーがやりたくなった。 | [投票] | |
外套と短剣(1946/米) | つまらなくもないが、記憶にも残らない。 | [投票] | |
イタリア式離婚狂想曲(1962/伊) | いくら奥さんと別れたいからってそこまでするか・・・ 頑張り過ぎだよ・・・ | [投票] | |
ステッピング・アウト(1991/米) | 頑張る意欲が湧いてくる。頑張れば、いつの日か報われるのね。 | [投票] | |
足ながおじさん(1955/米) | セルマ・リッターとか脇役も良い。年寄りだって負けちゃいないのだ。 | [投票] | |
赤ちゃん教育(1938/米) | ヘップバーンのお転婆ぶりを見てると、元気になる。でも、それよりもグラントの若造っぽさが、かわいらしい。 | [投票] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | 素晴らしい顔触れの主役陣。当然、面白い。 | [投票] | |
黒衣の花嫁(1968/仏=伊) | 明らかに失敗作ではありますが、私は大好きです。モローの「への字」を堪能するには最適の映画じゃないですか。 | [投票] |