★5 | シュヴァンクマイエルの作品の中でめずらしく、初心者向けで比較的わかりやすい〈日常性〉を残した作品だけれど、無意識の世界がぴったりと寄り添っています。 (いぐあな) | [投票(1)] |
★5 | シュヴァンクマイエルが帰ってきたぁ。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | うわあ!やられた!って思った。子を育てる表現に関してオテサーネク以外のキャラに上回るものはあるまい。嗚呼!「うちの子にかぎって」 (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票] |
★4 | この監督、パラノイアだろ。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の100万倍怖かった。最も怖かったのは… [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 欲望と常識のハザマ。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★4 | 樹の又抱いて涙流すヴェロニーク・ジルコヴァーでもって、映画は女の涙を信じるなと教えてくれる。この何でも喰らってデカくなる怪獣、カオナシそっくりだがどうなんだろう(『千と千尋』は2001年)。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 人形劇>>>>>>>>>>絵本 [review] (づん) | [投票] |
★4 | シュヴァンクマイエル初体験。民話の残酷さ、エロさ、グロテスクさが映像になることに驚いた。気持ち悪い映画と思いながらも、何かが憎めなかった。2004.10.19 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | みせます。やられました。あの女の子に。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 妄想の子供? (sunny) | [投票] |
★4 | 最悪の食卓。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 「食べる」行為への執拗な接写。食と性を同列に捉え、本能的には嗜好し、理性で激しく嫌悪する。そんな私的な葛藤を結晶化したのがヤン・シュワングマイエルの美学。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | とどのつまり、ヤン・シュヴァンクマイエル老師の「ベスト盤」、しかも二枚組。ウヘっ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
★3 | まさにエログロ(ナンセンス?)。出てくる食べ物が片っ端からまずそうなのがヨイ。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★3 | 不妊症妻の真っすぐな狂いっぷりが良いし、無垢な存在として描かれがちな赤ん坊をこのようにグロテスクなものとして造形してみせる作家の悪意は嫌いじゃない。ただ、接写とズーミングの多用がしつこく、これは少々鼻につく。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 先生、コレでは単なるB級ホラーじゃないですか! (天河屋) | [投票(1)] |
★3 | ブラックな風刺も効いて前半は良い。しかし、肝心のアニメーションを駆使した後半は凡百のスプラッターに限りなく近似していき、実写とアニメーションの食い合わせの難しさを感じさせる。子供の夜泣きに悩まされた経験者にはあの泣き声はかなり堪えるだろう。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 理想を夢見て創造したものが、制御がきかなくなり暴走する。さんざん振り回された挙句、犠牲者続出。共産主義をあてはめることもできるし、「物語」をあてはめることもできる。かも。だけど、ちょっと長かったです。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 「今ドキ流行のシュールなチェコアニメ」って事で女性を誘い鑑賞。アートは減退スプラッタは全開でかなり気持ち悪がられた。ワカメパンツに三点。 (町田) | [投票] |
★2 | まあまあ面白いんだけど、短編と比べると余分な脂肪分がついててしんどい。 (赤い戦車) | [投票] |