え!さんのコメント: 投票数順
二十四の瞳(1954/日) | 子供の頃見て泣きました。昔の日本のきれいな一面を描いた映画(そうでない一面はこの映画では語られない)。でも名作です。 | [投票] | |
トレマーズ2(1995/米) | こんな調子でダラダラとシリーズ化していってもおもしろかったかもね。タイトルはずっと無関係なトレマーズで。(Tremor=震動の意味) | [投票] | |
くまちゃん(1992/日) | SFアクション活劇の「地球に落ちてきたくま」(小中監督の学生時代の8mm映画)のリメイクを期待してたのに・・・ | [投票] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | 公開当時,隣でやっていた『カプリコン1』を窓口ですいてますよってすすめられたにもかかわらず,立ち見でこっちを見た。シリーズ中で一番娯楽色強いんじゃないかな。 | [投票] | |
殺しのドレス(1980/米) | ピノ・ドナジオの音楽も一部で大ヒット | [投票] | |
未来少年コナン(1979/日) | 藤家虹二の音楽はオリジナル(TV)の池辺晋一郎よりよかった。映画と同じく手間かかってなさそうだったが。個人的にはTVより先に映画観たからそんなに悪い印象もっていないのだけど,企業利益優先のダイジェスト版だから宮崎駿も名前降ろすのは当然。 | [投票] | |
ツイスター(1996/米) | ヤン・デ・ボンって記憶に残らない映画を作る人なんですね。牛の鳴き声が哀れをそそった記憶しかない。 | [投票] | |
血と砂(1965/日) | これもまた別の独立愚連隊の話。岡本喜八好みの要素を鍋に入れました風。デキシー好きなのに「聖者の行進」だけはさびしい,他の曲もやってくれ。ちょっとおまけして★4つ。 | [投票] | |
ノーライフキング(1989/日) | リアルという言葉が空虚に響く。懐かしいX68KのCG。ネタとしてはもっと面白くなりそうなんだけどね。出演もしている鈴木さえ子の音楽★追加。 | [投票] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 矢口史靖の中で一番のハッピーエンド。そこに至るシンクロの演技が圧巻。おいおいそんなことないだろうと突っ込みを入れたくなるところが多すぎて鑑賞の妨げになる。元々それを妙なパワーで乗り越えるのが身上だがいつまでも通用しないだろうと自主映画時代からのファンは思う。日本映画界期待の星。 | [投票] | |
モンテカルロ・ラリー(1969/英) | 子供の頃大好きだった映画。さすがに今見るとだるいところもあるが,ステレオタイプな国ごとのイメージもまた楽しい。主題歌がとてもいい。 | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | 『緒川たまき』さえかわいけりゃいいのさ。 | [投票] | |
親指スター・ウォーズ(1999/米) | 一発芸としてのキレが欲しい。アマチュアのウケ狙いの自主映画の方がおもしろいのがある。短いんだからビデオは『親指タイタニック』と1本に入れてよ。 | [投票] | |
親指タイタニック(1999/米) | 期待したほど芸がない。至高の指芸を見たかったのに。『親指スター・ウォーズ』よりましだが,オリジナルの『タイタニック』並みの長さに感じられる。 | [投票] | |
ケイゾク/映画(2000/日) | TVシリーズから朝倉ネタを引っ張らずに独立した話でやって欲しかった。TVでは薗田賢次のタイトルバックが秀逸だったが,映画ではさすがに息切れ。中谷美紀はもっと普通の(?)映画に出て欲しい。 | [投票] | |
妖怪ハンター ヒルコ(1991/日) | ある意味塚本晋也らしくなくエンタテイメントな映画。『遊星からの物体X』的な楽しさがある。 [review] | [投票] | |
座頭市と用心棒(1970/日) | 猪木vsアリを見るような異種格闘技戦。座頭市シリーズなのでルールがフェアじゃないかも。 | [投票] | |
ファール・プレイ(1978/米) | ゴールディ・ホーンの最高傑作!作る方も観る方も肩肘張らなくて楽しい。裏でやってるオペレッタ「ミカド」もいい(『炎のランナー』にも出てくる)。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | リーアム・ニーソンここでも奴隷(的な人)を買う。エピソード4ではジョージ・ルーカスは単純に自分の好きな映画の要素を盛り込もうとしたが,もうそういうのを持てなくなったのでは? | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 原作だけ読めば映画は観なくてもいい。原作者が脚本に意見できたようですが。柴咲コウと栗山千明だけが印象的。ダイジェストなので各々の活躍が少なく雰囲気を作れない。 | [投票] |