★5 | 「傑作選」より:いやはやなんと言ってもロジャー・ムーアの颯爽とした身のこなしが嬉しい!「あの」結婚のコトを訊かれて一瞬だけ真顔になる場面に感激!遺跡のシーンやヘリのチェイスシーン、そして海中要塞…いやー。面白かったですっ♪ (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | これほど楽しめる娯楽映画も珍しい。幕の内弁当のごとく何でもありのアクション、ユーモアたっぷりのロマンス、魅力的な悪役キャラ。まさにベスト5に入る傑作! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 物語のタメを廃して見せ場の釣瓶打ち的構成は後のスピルバーグ達に影響を与えたのは間違いないと思う。『007』のと言うよりアクション映画の或る意味エポックメイキングな作品。徹底的に楽しませてくれる。ロマンティシズムの残滓も辛うじてまだある。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 私の中では、この頃から007シリーズの作品の出来不出来はどうでもよくなり、いつものメンバーがいつも通り元気に演ってくれればそれで良いという、「伝統芸能化」してしまいました。早くも冒頭のユニオンジャックのパラシュートで批評精神停止。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 「子供に合わせる」ということを全くしない父親のジャイアン的手腕によって僕のトラウマが1つ増えることになった。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★4 | ゴージャス!!カーリーサイモンの主題歌もgoo!!
(stag-B) | [投票(1)] |
★4 | ロジャー・ムーアとスタッフが開き直って作った起死回生の一発。シリーズ延命に貢献。主題歌はシリーズで一番好き。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | この作品と次作『ムーンレイカー』のオープニングシークエンスの出来はシリーズのなかでも出色。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 名優クルト・ユルゲンス殿、手のひらに「水かき」つけた河童人間の役だなんて・・・いったい彼に何があったのだろう?
(sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | ボンド映画に往年のスケール感が戻っている。ケン・アダムが美術監督したセットは出色のできばえ。クルト・ユルゲンスの悪役ぶりもシリーズ屈指といってよい。3作目でロジャー・ムーアも最も脂が乗り切っている。
(ジェリー) | [投票] |
★3 | 生身で動いている役者たちがまるで人形のように見えた大掛かりなセットはすごかったなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | おじさんはキャロライン・マンローお目当てで借りた。でもチョイ役でしか出てこなかった(泣) さて、映画としてはマンガチックなアイデアが溢れてて楽しめる。でも、終始ヒロインの胸元に釘付け。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | オープニングのジャンプ時の音楽の使い方は正に絶品で、マジで鳥肌が立ちました。その後もサービス精神豊かに見せてくれる作品なんですが、いかんせん音楽の使い所がなってない気がします。やっぱ映画は音楽で左右されますねえ、何とも惜しい。 (takamari) | [投票] |
★3 | 気密性の緩そうな潜水艦のセットの大らかさたるや。ロータスのドッキリ装備、タンカー&秘密基地の仕掛けのウキウキ感はエンターテイメント性バッチリ。タンカーの内装みたいなオフィスで働いてみたい。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | セットは大掛かりかもしれないが、アクションは思ってたよりもたいしたことなかった。BGMが寂しいのもちょっとね。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | 主題歌はもちろんのこと、知的さ漂うバーバラ・バックのボンドガールが私は好き。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | ロータスエスプリ・リチャードキールvsサメ(ジョーズ二乗)・海底基地。子供の頃の思い出もあるが、ムーアボンドの007は好き。後半間延びな展開だが、なんだろう、カッコ良かったり怖かったり爽快だったりこれぞエンタメな映画を劇場で観たという記憶。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | “綿菓子をアイスにしたスパイス”がシリーズ起死回生の一発を放つ。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | オープニングテーマもボンドカー(ロータス・エスプリ)も素晴らしい (TOMIMORI) | [投票] |