★5 | 自転車泥棒(1948/伊) | 切ない。切なすぎる。言いようのない怒りと、圧倒的な悲しさを感じた。 | [投票(2)] |
★3 | サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏) | ゲームの世界観を上手く表現してた。ホラーとしてはもっと怖がらせ、驚かせて欲しかった。 [review] | [投票(1)] |
★4 | M:i:III(2006/米) | パンフレットを買ったら、90%がトム・クルーズについてだった・・。(私の知りたかった脇役の情報がほとんどなかった・・) [review] | [投票(1)] |
★2 | Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | アンジェリーナ・ジョリーの例の眉毛をきゅきゅっとあげて相手を見つめる演技がなかったのがヨカッタ! [review] | [投票(1)] |
★2 | ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米) | 映像は素晴らしいが、原作の半分ほどの内容で不満が残る。 [review] | [投票(1)] |
★1 | 姑獲鳥の夏(2005/日) | 冒頭、永瀬正敏の洋服が手縫いだったのを見て、「これは面白そう!」と思ったが、詰め込み過ぎでマトが絞れていない、ちょっとお金のかかった火サスという感じ。 [review] | [投票(1)] |
★2 | バーバー吉野(2003/日) | 色々欠点はあるが『スタンド・バイ・ミー』ちっくな楽しさや(転校生がリバー・フェニックスに似てたな)、伊豆の風景がとても良く取れていた。ポイントポイントはキラキラと素晴らしいんだけど、一本の作品としてのまとまりに欠けていた。 | [投票(1)] |
★1 | ジャスト・マリッジ(2003/米=独) | トムにまったく魅力を感じなかった。映画が進むにつれ、こんな男と別れた方がいいよ、ブリたん、と強く思った。 | [投票(1)] |
★5 | シュレック2(2004/米) | ディズニー映画の「美しいことは正しいことなのです」的な流れに・・・ [review] | [投票(1)] |
★2 | キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米) | エルは博愛主義者のようで、その実、あまり他人のことに興味はなさそうに見える。(さとう玉緒みたいに) [review] | [投票(1)] |
★4 | ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | ホラーに満点は求めない!底上げ+1点!ゾンビものってヘタな社会派映画より、色々考えさせられる時がある。 [review] | [投票(1)] |
★3 | 私は「うつ依存症」の女(2001/米=独) | 同じ状況で鬱になる人とならない人の違いってなんだろう。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 8 Mile(2002/米=独) | ラップってこういうことだったんだ!と初めて理解できた。 [review] | [投票(1)] |
★4 | フル・モンティ(1997/英) | あの目深にかぶった帽子姿ってセクシーだなあ。ストリップはすっぽんぽんになるよりも脱いでいく過程に意味があると見た。 | [投票(1)] |
★2 | 写真家の女たち(1999/米) | 「アヴォンリーへの道」セーラがおっきくなったもんだねえ・・・。しみじみ。 | [投票(1)] |
★2 | ダークネス(2002/米=スペイン) | 天井をはいずる化け物(ゲームのバイオハザードを思い出した)や暗闇の扱い方なんかはなかなか良かった。こっちの方にテーマを絞り込んじゃえばよかったのに。 [review] | [投票(1)] |
★2 | アレックス(2002/仏) | 頭がもやもやするのは、内容的に考えされられるからじゃなくって、ストーリーを頭の中で元に戻さなくちゃいけないからかもしれませんが・・
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★3 | スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003/米) | シリーズ中では脚本が一番弱かったかもしれない。でもスパイキッズらしさはきちんと出てた。さらに続編希望。 [review] | [投票(1)] |
★2 | アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 二コール・キッドマンがハマリ役といえばハマリ役。 [review] | [投票(1)] |
★1 | ねらわれた学園(1981/日) | SF中学生日記 | [投票(1)] |