★5 | もう。思い入れの強すぎる映画のコメント&レビューを書くのは苦手だ・・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 生まれつき才能を持ったヘタレラッパーが、いかにしてやる気を出すかだけを2時間描いている。そのため話が薄いといえば薄いんだけど、「空気」の描き方が凄く上手なのでその「薄さ」が「わかりやすさ」として中々のパンチ力となっている。 [review] (Myurakz) | [投票(10)] |
★4 | ラップという文化が自分自身を表現させる。「NO.1を掴み取ってやる」という意気込みは一言では語れまい。あのラストで様々な感情が沸き起こり、エンドロール時、バックに流れるLose Your selfの歌詞を読んでみるとこれ以上ない爽快な気分になれた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★4 | 単純明快、しかも腐ってないオトコマエが出てるとなればそりゃテンションも上がるわな。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | クラシック好きなおいらが試しにラップでも聴いてみようかと思うほど刺激的 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | ヒップホップが心の叫びだと言う事が良くわかった。少しでもエミネムに興味がある人ならば感情移入ができるはず。地味だが良い映画だった。 (さいた) | [投票(1)] |
★4 | lose yourself を聞くと、貧困と、嫉妬と、鬱積を思い出す。
やはりアーティストには、狂気と不幸がひつようか [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★4 | ラップってこういうことだったんだ!と初めて理解できた。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★4 | 音楽映画に外れなし、の公式通りだった。映画的にはぐだぐだな感じがするけど、何よりエミネムかっこいいし、ラップもようわからんがいい感じだ。前半3.8後半4.2という感じだった。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 「ビートを刻んでゴーゴー」という訳はどうなんだろう。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] |
★3 | さあ今夜もクラブでフィーバーフィーバー [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | 口喧嘩の優劣だけが支配する世界。それに抵抗するヘタレラッパーも、ついには隠していた爪を見せる。そこまでに費やされる時間はリズム感なし。割り切るビッチ女も女だが、それをライムに載せる男の恨み節もどうなのか? (chilidog) | [投票(3)] |
★3 | エミネムという歌手自体、ほとんど知らない状態なのでよく分かりませんが。 2003年5月20日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | ちょーしこいた日本のなんちゃってラッパーをますますちょーしこかせる映画。「俺はこの映画の○○年前からエミネム知ってたんダゼ!」とかいう類のことを言いたがる輩が必ず続出する。ふぅ〜ん、てかんじだけど。映画自体はつまらなくはなかったよ。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★3 | 意外にも普通なプロレタリア青春映画。EM知ってると生々しくてより楽しめるのは間違いない (cubase) | [投票] |
★3 | 英語わからないから、面白さ半減だなー。英語ベラベラになってから見直そう。 (UTERO) | [投票] |
★3 | プロレタリア映画 [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | リリックのマジックがまじで理解できない凡人の一日本人にはいまいち乗れないごめんなさい。 (SUM) | [投票] |
★3 | 本場ラッパーの凄みを感じた。やっぱり人間の生活からダイレクトに生まれる音楽は迫力が違う。ラップ好きの人なら大感激の一本でしょうな、これは。 (R2) | [投票] |
★2 | 日本語のラップの曲を聴けばつまんねーとかいい曲だとかわかるけど、英語だと理解ができない。観衆が狂気乱舞する意味もわかんないからこの映画の醍醐味半減、理解度ゼロ。こりゃ字幕じゃ無理だよ。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★2 | ラップの真髄とは、「お前の母ちゃんで〜べ〜そ〜」をどれだけ言えるか、にかかってる事が分かりました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 司会者が中立じゃないバトルってどうなのよ? (はしぼそがらす) | [投票(1)] |