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[コメント] 8 Mile(2002/米=独)
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★4音楽映画に外れなし、の公式通りだった。映画的にはぐだぐだな感じがするけど、何よりエミネムかっこいいし、ラップもようわからんがいい感じだ。前半3.8後半4.2という感じだった。 (ぱーこ)[投票]
★2ラップの真髄とは、「お前の母ちゃんで〜べ〜そ〜」をどれだけ言えるか、にかかってる事が分かりました。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4ラップなんてと斜に構えて観ていたら、主人公の意外なほどの努力家ぶりに驚き、知らず知らずのうちに応援してしまってたりするんだから、映画ってのは本当に面白いものだ。 [review] (ナム太郎)[投票]
★3意外にも普通なプロレタリア青春映画。EM知ってると生々しくてより楽しめるのは間違いない (cubase)[投票]
★4単純明快、しかも腐ってないオトコマエが出てるとなればそりゃテンションも上がるわな。 [review] (づん)[投票(1)]
★4クラシック好きなおいらが試しにラップでも聴いてみようかと思うほど刺激的 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4カッコイイから4.内容もわりとよかった。 (あちこ)[投票]
★3英語わからないから、面白さ半減だなー。英語ベラベラになってから見直そう。 (UTERO)[投票]
★4ヒップホップが心の叫びだと言う事が良くわかった。少しでもエミネムに興味がある人ならば感情移入ができるはず。地味だが良い映画だった。 (さいた)[投票(1)]
★4lose yourself を聞くと、貧困と、嫉妬と、鬱積を思い出す。 やはりアーティストには、狂気と不幸がひつようか [review] (hideaki)[投票(1)]
★3プロレタリア映画 [review] (バック・フィーバー)[投票]
★3リリックのマジックがまじで理解できない凡人の一日本人にはいまいち乗れないごめんなさい。 (SUM)[投票]
★3本場ラッパーの凄みを感じた。やっぱり人間の生活からダイレクトに生まれる音楽は迫力が違う。ラップ好きの人なら大感激の一本でしょうな、これは。 (R2)[投票]
★4さすがカーティス・ハンソン監督!素人が主演ということに加え、監督自身の世代ではないであろうラップバトルというテーマでまさかここまで面白い映画になるとは思いませんでした。エミネムも変に演技演技してなくてイイ感じ。 (白羽の矢)[投票]
★4不況で荒廃した街とそこで暮らす人たちの諦念が、エミネムの罵倒芸に乗りうつる。8mileの彼方から下層の嘆きと苛立ちがラップの必然性を生む。なかなか腰のすわった映画だ。 (よだか)[投票]
★5もう。思い入れの強すぎる映画のコメント&レビューを書くのは苦手だ・・・ [review] (きわ)[投票(1)]
★3未見の方へ。ラップバトルの時に韻を意識すると面白いかもしれません。 [review] (マス)[投票]
★3映画として良くできていると思いました。日本ではほとんど実践されていないラップはリズムの技巧でもある、ということもちゃんとアピールしていたし。でも、自伝を本人が演るってどうなの?と終始疑問がきえなかった。長めのPV観ているだけじゃん?って。『パープル・レイン』には全然感じなかったのに・・なぜだ・・。 (エピキュリアン)[投票]
★2司会者が中立じゃないバトルってどうなのよ? (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4DVD特典映像のバトルでしびれた。 これを観てから本編を観た方がいいかもしれません。 (june)[投票]
★3さあ今夜もクラブでフィーバーフィーバー [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4ラップってこういうことだったんだ!と初めて理解できた。 [review] (ぴよっちょ)[投票(1)]
★3全編暗すぎ。エミネムはカッコイイとおもうけど (たろ)[投票]
★4至極まっとうな青春映画<思いの外<というか予想外に(^^; [review] (ボイス母)[投票]
★3ラップのできるまで。 [review] (kazya-f)[投票]
★3しかしラップの作詞、相手の悪口って下調べがほとんどじない?なんで女寝取られたこととか私立高校行ってたことまで知ってるの??アホくさ〜でも面白い!クール!は違うでしょ?ブリタニー・マーフィのアホ女演技はリアル。 (かと〜)[投票]
★2日本語のラップの曲を聴けばつまんねーとかいい曲だとかわかるけど、英語だと理解ができない。観衆が狂気乱舞する意味もわかんないからこの映画の醍醐味半減、理解度ゼロ。こりゃ字幕じゃ無理だよ。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★4ラップコンテストというのは、ようするに、 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4最初は主題歌である「Lose yourself」を映画館の大音響で聴きたいというくらいの軽い気持ちで、内容にはそれほど期待しないで観に行きましたが、意外と良質な青春映画でした。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★3ブリタニー・マーフィの汚れ具合が良かった。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4生まれつき才能を持ったヘタレラッパーが、いかにしてやる気を出すかだけを2時間描いている。そのため話が薄いといえば薄いんだけど、「空気」の描き方が凄く上手なのでその「薄さ」が「わかりやすさ」として中々のパンチ力となっている。 [review] (Myurakz)[投票(10)]
★3「ビートを刻んでゴーゴー」という訳はどうなんだろう。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(10)]
★3やっぱラップバトルのシーンはかっこいい!それにしてもあのアバズレ女め・・・ (makoto7774)[投票]
★3ラストにものすごく消化不良。 [review] (kenjiban)[投票]
★4自分にもあんな遠い日があったような気がします。一体いつ、オレはステージを降りちまったんだろう…。 [review] (るぱぱ)[投票]
★3あんなママいりません(涙) [review] (ミルテ)[投票]
★4意外と真面目な作りの地味目の映画でした。ラップというのが掛け合いディベード風に競ってゆくのにはびっくり。音楽とはだいぶかけ離れてるよね。一方、デトロイトの下層の人たちの生活もきめ細かく描いている。人生の1ページを切り取ったような映画ですね。 (セント)[投票]
★2エミネムがライムを刻むまで延々一時間半ももったいつける映画。(イライラ) [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★4想像以上に熱い作品。いやぁ、好きです。この手のストーリーが。 [review] (shaw)[投票]
★3主人公の淡泊な表情とうだつの上がらない生活がケン=ローチを彷彿とさせつつ,矢張り理解不能なラップの世界。観客が評価するバトルという点で『夢の祭り』を連想したのはよもや俺だけだろう。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5ただのワナビーの話ではない。 [review] (MM)[投票(1)]
★3ヒップホップではマイノリティーの白んぼ野郎の決意表明が熱い。 [review] (ざいあす)[投票]
★3エミネムのクレバーさには驚いた。自伝としてほどよい味加減です。 (マーヴィン)[投票]
★3ラップもエミネムもそれほど詳しくはないが、実話だということを抜きにしてもこんなに上手いこといくもんですかね。そもそも彼がなぜラップに目覚めたかってことも何の説明もないし。[クロスタワーホール (試写会)] (Yasu)[投票]
★4やはり、こういう作品(いわばアイドル映画)でもしっかりと役者魂をみせつけるキム・ベイシンガーが、とても素晴らしい。 [review] (HAL9000)[投票]
★2エミネムをこの映画まで知らなかった私、ラップという音楽が理解できない私。この映画を観ても、両方の魅力がイマイチ解らないままの私。でもわかんないままでもいいか〜。 (わわ)[投票(1)]
★3ちょーしこいた日本のなんちゃってラッパーをますますちょーしこかせる映画。「俺はこの映画の○○年前からエミネム知ってたんダゼ!」とかいう類のことを言いたがる輩が必ず続出する。ふぅ〜ん、てかんじだけど。映画自体はつまらなくはなかったよ。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★4もっと暴力的な映画と思っていた。底辺の人々のもがき苦しみ、そして唯一のウサ晴らしなのが「ラップ」と「ビンゴ」なのか。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4(仮)唄は世につれ、世は唄につれ [review] (木魚のおと)[投票]
★3普通のスポ根モノと変わらない展開。その分、見せ場の勝ち抜きラップ合戦の規模がしょぼい。ライブハウスから球場ライブに繋がるようなラストを期待してたんだけど。 (しど)[投票]