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まこべえさんのコメント: 投票数順

★3パリ、テキサス(1984/独=仏)どうしても前半のたるさがいただけない。鏡のシーンには引き込まれるし、ナスターシャ・キンスキーも最高なのだが、いかんせん。[投票]
★4セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)見事な心理描写。ジョズエ、ドーラの自然な心の動きに、ただはまりゆくのみ。秀逸ロードムービー。[投票]
★4アムス→シベリア(1998/オランダ)スピード感抜群だあ→興奮剤[投票]
★1シュリ(1999/韓国)すみません。がんばってはみたのですが、45分でノックアウトです(電源オフ→巻き戻し)[投票]
★4黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)冒頭からしばらくは話についていくのがつらかったものの・・・。うーん、観てよかったあ。 [review][投票]
★3らせん(1998/日)それなり。酷評するほどでもない。リングよりも怖くない。[投票]
★3外人球団(1986/韓国)なんじゃこれ、と思いながら最後まで誘われてしまいました。テーマ曲は耳にこびりつきます。[投票]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)すごいものを観てしまった。(俺も鍛えよう) [review][投票]
★4ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン)我が心の南米。大好きな風景をひた走る、夢見るような映像。ところで、この邦題をどう見るか・・・。[投票]
★4豚と天国(1990/スペイン=ペルー)80年代のペルーが抱く不条理。あれはハッピーエンドなのか悲しい終わり方なのか? やるせなさすぎて、とても5点なんてつけられない、人間の悲哀バッチリの作品。 [review][投票]
★2ネネットとボニ(1996/仏)最初40分くらい、ついていくのがしんどかった。ラスト20分はよかったね。で、結局何なんだ。[投票]
★4セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)期待以上によかったです。しかし、チベット人が英語を話すのは反則。民族の文化を尊重するメッセージが霞んじゃうよなあ。[投票]
★3イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)出だしが入りにくい。回想シーンもいまひとつ入りにくい。醒めたままの162分。あ、少し言い過ぎた。[投票]
★1おもひでぽろぽろ(1991/日)脚本を書くときは、見ている人の気持ちを考えて書いて欲しいと思います。どこに感情移入すればいいの?(無理無理)[投票]
★1稲村ジェーン(1990/日)連れていった当時の彼女にごめんなさい。オールナイトでこの映画を見るとは何と過酷なことよ。[投票]
★1風と共に去りぬ(1939/米)時間がもったいない。構成の妙味も何もない、単なる人生の垂れ流し映画。[投票]
★1恋しくて(1987/米)映画館を出て他の映画の看板を眺めながら、この映画を選んだことを後悔し、勝負弱い自分を恨んだ。[投票]
★1魔女の宅急便(1989/日)これって物語になっているのだろうか。意を決して宮崎アニメを見に行った僕に対して、最大級の裏切り。[投票]
★2雪の断章 情熱(1985/日)映画のできなんかどうでもよかった。僕の情熱は由貴ちゃんに一直線の時代。[投票]
★2フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)最後まで見たのは飛行機の機内だったから。[投票]