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リアさんのコメント: 投票数順

★2スナイパー(2002/独=カナダ)舞台が殆ど変わらない。電話を通じて犯人と被害者が会話。被害者に、自分が狙われた理由が分からない。製作年度も設定も『フォーン・ブース』とほぼ一緒。どっちもどっち。つまらない。サスペンスなのに、ドキドキがない。ウェズリー・スナイプスも殆ど姿を現さないので、せっかくの肉体美が勿体無い![投票]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)上映当時、劇場に2度足を運び、立ち見すら場所がない状態で劇場での鑑賞を諦めましたが、今となってはつくづく良かったと思う。 [review][投票]
★4ポーラー・エクスプレス(2004/米)ストーリーは、既存していて既に免疫があるかの如く凡庸ように感じた。けれど、素晴らしい映像,純粋に楽しむ気持ちで、ファンタジーにどっぷり浸かれた♪観た時期も良かったのかもしれない(04.12.22@劇場)。ディズニーランドやシーで味わえる感覚と全く一緒だった♪良い事しか起こらないと分かっているケド、ワクワクとドキドキ。この感覚、たまんないね! [review][投票]
★4エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)もぉ〜 サイッコーーーでした!!どっちかと言えばエイリアン派でしたが、どっちも好きな私には、最っ高〜のエンターテイメント作に仕上がっていました☆なので、辻褄合わない?とか、辻褄合わせの為に無理矢理話し合わせたこじ付け感あるとかは、全く気になりませんでしたネ。 [review][投票]
★5靴に恋して(2002/スペイン)今年映画館で110本程観たけれど(04/11/5時点)、今年No.3に入る勢いの良作(No.1かも)!!すっかり陶酔してしまい、鑑賞中、頬や腕に鳥肌が立ったり、脳天がポーッとする感覚を覚える程。。恋愛,家族,人間関係,夢,仕事,日々の生活に追われて…毎日色々なストレスで心が擦り減り焦燥感。だけど、どんなに落ちても人は何度でも再生できる!と、微笑ましくもあり、うなずき、元気付けられる映画! [review][投票]
★2誘う女(1995/米)エレファント』,『ジェリー』 で ガス・ヴァン・サント を知ったのだけれど…これも ガス・ヴァン・サント が監督だったんだ〜! ガス・ヴァン・サント の映画はまだ3作しか観てないけれど、実話に基づく映画を撮るのがが好きなんだな〜…!?興味深い!それにしても ニコール・キッドマン はほんっとに元が良いから、どんな作品・役,誰に撮られても艶やかだな〜!04.12.20 記述[投票]
★1デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)ロザンナ・アークエットパトリシア・アークエット も好き♪ ロザンナ の案はとてもユニークで面白いって思う。だけど、どーせならもっとぶっちゃけトークを聞きたかった。問題発言位な勢いで。40代 ロザンナ 製作,出演していた女優達の顔ぶれから無理な期待か…。どれもこれも当り障りない告白。ただ、エンドクレジットで流れる女優達の表情や動きはとぉっても自然で CUTE!!! だった。 [review][投票]
★3ハチ公物語(1987/日)当時9歳(なハズ)。映画館に連れて行ってもらい観た。とにかく泣いた。子供って、一体何歳から”可愛そう”とか”感動”って感情から涙するんだろう。04.12.14 記述[投票]
★48人の女たち(2002/仏)8人の女優たち [review][投票]
★4ファインディング・ニモ(2003/米)名言〜!3匹の鮫が、 [review][投票]
★2フォーン・ブース(2002/米)新たな試みって感じの設定は面白いと思うし、コリン・ファレルは相変わらず素敵だけど、面白い!って思えなかったのは、 [review][投票]
★4リロ&スティッチ(2002/米)海!サーフィン!フラ!そして大好き〜な南国が舞台の上に、スティッチの”型破りぶり”が良くってディズニー映画の中で一番好き。〔ディズニーだからハッピー・エンドかな?〕と分かっていても、私的には意外な展開で、キャラの可愛さだけでなく、ストーリー的にも◎♪でも、予告編が一番好きかも。。『アラジン』や『美女と野獣』にスティッチが乱入したりする予告編。あれ、もっと観たい!@チネチッタ[投票]
★2グラディエーター(2000/米)残酷!以外のコメントが浮かびません。もうこの手の痛くて残酷な映画は観たくないです。疲れるだけなので…[投票]
★2黒い家(1999/日)原作を先に読み、大層怖かった当時。が、映画観賞後、本を読んだ時に感じた恐怖は消え、裏切られた感が残ったものでした。[投票]
★4オランダの光(2003/オランダ)始終流れるこの穏やかな空気・映像美はどこか懐かしく、且つ、視覚・心 共に心地よい刺激もあった。17世紀オランダ画家の巨匠達の残した詞も、現代芸術家達の詞もとても興味深くもあり、感慨深くもあり。 [review][投票]
★4Mr.インクレディブル(2004/米)不思議〜!全っ然可愛いと思えなかった見た目が、鑑賞後はいとおしく思えてきた。。じっくりCGアニメ(って言うんですか?)の細かい芸・描写を堪能したかったので、吹替え版で観ましたが、正解でした♪声優セレクトもナチュラルな感じで違和感なく、みっちり映画に集中できました。それにしても、肝っ玉かあさんには思わず感涙。 [review][投票]
★2ザ・グリード(1998/米)見た事ある顔だけど、何の映画に出ていたか?名前も知らない出演者が沢山出ていました。これぞB級ホラーと言った感じで、声を出して笑ってしまうシーン多々ありで楽しめた&たまたまTVでやっていたのを観れて、良かった♪と思えた映画。気分が沈んでいても笑えます。[投票]
★3スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004/米=英=伊)確かに映像はとても良い!味があって。でも、話の内容が薄く、映像の凄さを見せ付ける為だけに時間が過ぎていく気がして、とても眠くなった。なので、あの映像で、もっと内容濃い映画が観てみたいナと思いました。例えば、『エイリアン』とかがあんな映像でやってみたら、面白いかもと観てて思ったりしました。04.11.30@[投票]
★3誰にでも秘密がある(2004/韓国)最初、”下品なメロドラマが始まったなぁ”と思った。 [review][投票]
★4変身(2002/露)かなり前 (かれこれ10年以上前かな?) に買った文庫、読んでいて不気味と感じたので途中で放棄しました。その不気味さをとてもよくこの映画では表現していたと思う。とてもよく。不条理文学って言うのは、映像化されたモノの方が私は好きかもしれない。04.11.29@ユーロスペース [review][投票]