★5 | 何回も見てしまいます。そして何回も泣きます。 (ふくふく) | [投票(1)] |
★5 | 「物語」って、そのすべて(最初・誕生から最後・死まで)を描くべきだと思っているのだが、これこそその作品だ。懲りすぎていない演出、素直な撮影、過不足のない編集が、ハチ公だけでなく大正ロマンまでをも現出させた。失礼だが、神山、仲代の代表作の1つと言いたい。 (KEI) | [投票] |
★5 | 判っていながらも、涙、涙。私はこういった話、ダメなのよぅ〜!涙腺緩みっぱなしなのよぅ。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 4歳の時に泣きました。20歳でも泣きました。40歳でも泣くでしょう。 (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | ハチがかわいそうで泣けたのと、仲代達矢の役柄のキャラクターに親しみを憶えたのと、石野真子が演じたあの女、蹴り飛ばしてやりたくなった..ちゅうのが感想かな。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | これだから犬は好き。映画云々より犬に投票。 (uko243) | [投票(1)] |
★4 | い、い、…犬が…(ヒック)…駅前で…(号泣) (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★4 | 主演:ハチ公 もう駄目だ 思い出しただけで泣く よくあんなところで待ち合わせできるな (starchild) | [投票] |
★4 | 23歳にしてはじめて見ました。そして仲代達矢のファンになりました。 (tp) | [投票] |
★3 | 確かにハチ公は忠犬だが,やたらと可愛げがない. (じぇる) | [投票(3)] |
★3 | 鎖を引きちぎるとは…。ザンパノ犬。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 犬が出てくる泣きの映画というだけでもう駄目。ましてやそれが日本犬では・・・おお〜おおお(嗚咽) (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 卑怯な映画。映画館で見たときはぼろぼろ泣いた。でもなんか、あんまり誉める気はしない。だって映画に感動したんじゃなくて、ハチがかわいそうなだけなんだもん。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★3 | 仲代達矢とおでん屋以外みんな冷たすぎない? (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 泣くほどではなかったが、ハチは可愛いし、やはりラストは悲しかった。焼き鳥屋のオヤジ役が山城新伍さんなんですね。私の中で追悼にもなりました。ちょっと驚いたのは、忠犬ハチ公の物語が大正時代のお話だったとは!って事。 (青山実花) | [投票] |
★3 | やっぱり猫が好き (Aさの) | [投票] |
★3 | 作品としては到底評価出来る物では無いし、エンディングの歌は何なんだ?しかも、成犬時のハチ公を演じる犬が、いかにもノッてないというか、嫌々やらされてる感丸出しの目が笑える。でも、所々泣けるんだから、やっぱり動物物ってズルい。笑 ['07.6.8VIDEO] [review] (直人) | [投票] |
★3 | 当時9歳(なハズ)。映画館に連れて行ってもらい観た。とにかく泣いた。子供って、一体何歳から”可愛そう”とか”感動”って感情から涙するんだろう。04.12.14 記述 (リア) | [投票] |
★3 | 「八の字で大地をシッカリと踏ん張っている。末広がりで縁起がいい。名前はハチにしよう。」←すごい前振りだ。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | 中盤から後半にかけて観続けるのが辛い。人間の勝手な都合で飼い犬から野良犬にされてしまうハチ。忠犬である前にその境遇が可哀相過ぎて観ていて本当に辛さしかない。犬に石投げる人とかちょっと信じられないし。動物虐待映画レベルだよ、これ。「人権ならぬ犬権」を説いていた先生が本作を観たらどう思うのだろう?
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | イメージシーンとはいえ、両手を広げた仲代達矢に画面の外からハチ公が飛び込んでくるカットはシュールに過ぎる。明らかに画面の外からスタッフが犬ころをブン投げてるんだもんなあ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | 子供心に泣いたねえ。あんな賢い犬ってさあ。 (YUKA) | [投票] |
★0 | ハチ公のはく製が上野公園の「国立科学博物館」内「みどり館」2階に展示されています。『南極物語』のジロのはく製も一緒にいます。ここのレストランの「肉食ランチ」「草食ランチ」が笑えます。 (カレルレン) | [投票] |