★3 | 仲代達矢とおでん屋以外みんな冷たすぎない? (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 中盤から後半にかけて観続けるのが辛い。人間の勝手な都合で飼い犬から野良犬にされてしまうハチ。忠犬である前にその境遇が可哀相過ぎて観ていて本当に辛さしかない。犬に石投げる人とかちょっと信じられないし。動物虐待映画レベルだよ、これ。「人権ならぬ犬権」を説いていた先生が本作を観たらどう思うのだろう?
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 「物語」って、そのすべて(最初・誕生から最後・死まで)を描くべきだと思っているのだが、これこそその作品だ。懲りすぎていない演出、素直な撮影、過不足のない編集が、ハチ公だけでなく大正ロマンまでをも現出させた。失礼だが、神山、仲代の代表作の1つと言いたい。 (KEI) | [投票] |
★2 | イメージシーンとはいえ、両手を広げた仲代達矢に画面の外からハチ公が飛び込んでくるカットはシュールに過ぎる。明らかに画面の外からスタッフが犬ころをブン投げてるんだもんなあ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 鎖を引きちぎるとは…。ザンパノ犬。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 泣くほどではなかったが、ハチは可愛いし、やはりラストは悲しかった。焼き鳥屋のオヤジ役が山城新伍さんなんですね。私の中で追悼にもなりました。ちょっと驚いたのは、忠犬ハチ公の物語が大正時代のお話だったとは!って事。 (青山実花) | [投票] |
★3 | やっぱり猫が好き (Aさの) | [投票] |
★0 | ハチ公のはく製が上野公園の「国立科学博物館」内「みどり館」2階に展示されています。『南極物語』のジロのはく製も一緒にいます。ここのレストランの「肉食ランチ」「草食ランチ」が笑えます。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 作品としては到底評価出来る物では無いし、エンディングの歌は何なんだ?しかも、成犬時のハチ公を演じる犬が、いかにもノッてないというか、嫌々やらされてる感丸出しの目が笑える。でも、所々泣けるんだから、やっぱり動物物ってズルい。笑 ['07.6.8VIDEO] [review] (直人) | [投票] |
★2 | 子供心に泣いたねえ。あんな賢い犬ってさあ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 当時9歳(なハズ)。映画館に連れて行ってもらい観た。とにかく泣いた。子供って、一体何歳から”可愛そう”とか”感動”って感情から涙するんだろう。04.12.14 記述 (リア) | [投票] |
★3 | 「八の字で大地をシッカリと踏ん張っている。末広がりで縁起がいい。名前はハチにしよう。」←すごい前振りだ。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | よく分からないが、この監督は犬が嫌いなんじゃないか(あるいは犬のことを全然知らないのではないか)と思った。そういう意味で犬がかわいそうに思えて泣けた。 (ナム太郎) | [投票] |
★5 | 判っていながらも、涙、涙。私はこういった話、ダメなのよぅ〜!涙腺緩みっぱなしなのよぅ。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 犬が出てるから・・・・ (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | ハチがかわいそうで泣けたのと、仲代達矢の役柄のキャラクターに親しみを憶えたのと、石野真子が演じたあの女、蹴り飛ばしてやりたくなった..ちゅうのが感想かな。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★3 | エピソード自体が素晴らしいのだから、どう転んでも泣ける作品なのはズルイ。動物と子供にはすべてを持って行かれるの定説は本当。ただ、感動して涙腺が緩んでくるとその都度『イルカの日』のパクリ音楽が流れてきて一気に興醒め。映画を台無しにした作曲家の神経を疑う。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 幼い頃、母とタオルを奪い合う勢いで泣いたのを覚えています。 (mooh) | [投票] |
★2 | 泣くという目的に特化された「クライング・ツール」 (隼) | [投票] |
★3 | 確かにハチ公は忠犬だが,やたらと可愛げがない. (じぇる) | [投票(3)] |
★4 | 主演:ハチ公 もう駄目だ 思い出しただけで泣く よくあんなところで待ち合わせできるな (starchild) | [投票] |
★4 | 23歳にしてはじめて見ました。そして仲代達矢のファンになりました。 (tp) | [投票] |
★4 | これだから犬は好き。映画云々より犬に投票。 (uko243) | [投票(1)] |
★4 | 犬がこんなにも愛情の深い生き物ならば、犬は飼えません。 (cubase) | [投票] |
★4 | い、い、…犬が…(ヒック)…駅前で…(号泣) (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★4 | 高校生の時見ましたが、鼻水流しながらオイオイ泣きました。あれだけ映画で泣けたのはこれが初めて。今でもあれだけ泣けるか興味があります。 (takamari) | [投票] |
★4 | 亡くなった東大駒場の先生も愛犬を想わなかっただろうか。その視点が欲しい。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 犬が出てくる泣きの映画というだけでもう駄目。ましてやそれが日本犬では・・・おお〜おおお(嗚咽) (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 卑怯な映画。映画館で見たときはぼろぼろ泣いた。でもなんか、あんまり誉める気はしない。だって映画に感動したんじゃなくて、ハチがかわいそうなだけなんだもん。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★5 | 何度観て泣いたか・・・。ハチの切ない瞳が忘れられない。観るのがちょっと辛い映画。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | 泣いたなあ。前の席に座っていた老夫婦は嗚咽して動けなかったもんなあ。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 小学1年ぐらいの時、観て泣きました。それからだいぶたってから、観ると、自分が思い描いていた物と少し違っていた。それでも涙腺が緩みました。
(水木クロ) | [投票] |
★5 | もう勘弁してください・・・・・・(嗚咽)。 (WaitDestiny) | [投票] |
★5 | 泣ける〜〜。子供のときに見て大泣き。でも感動が薄れるのが怖くてそれ以来見てない。 (にゃも) | [投票] |
★4 | 4歳の時に泣きました。20歳でも泣きました。40歳でも泣くでしょう。 (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | この4点は見た当時幼い時の印象によるもの。今見たらどうなんだろう・・・・ (ディラン) | [投票] |
★5 | 何回も見てしまいます。そして何回も泣きます。 (ふくふく) | [投票(1)] |