鵜 白 舞さんのコメント: 投票数順
グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米) | 映画の中で「12時以降に物食べさせちゃいけないって、食べさせながら日付変更線を超えたらどうなるんだよ」と言っていた人がいた。本当にどうなるんだろう。2002.10.1 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | ちっさいテレビデオで観たらラクダが豆粒だった。迫力を味わうなら是非大画面でどうぞ。2002.10.1 | [投票] | |
エデンの東(1955/米) | よみがえるあの頃。誰にでも共感できるから名作になるのだろう。2002.9.28 [review] | [投票] | |
八月の鯨(1987/米) | あまり鯨は関係ないのでは。ラストのお婆さん達の動きが微妙にコミカルで良い。2002.9.24 | [投票] | |
フランス軍中尉の女(1981/英) | なるほど。ミステリアスな女というのは確かに気になる。こんな悪女を一度くらい演じてみたいかも。2002.9.18 | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | しがないチンピラが世界を揺るがしていく様は小気味良いが、果て無い悪夢の増大に気分が悪くなってくる。見終えてぐったり。よくこんな話や映像を作り上げたもんだ。2002.9.15 | [投票] | |
わが青春に悔なし(1946/日) | もっと面白くなりそうな話なのになぁ。この女の人は苦労をしたようだが、ちょこちょこっとそんなシーンを見せるくらいでは何も伝わらない。終始、お嬢様が我が侭やっているようにしか思えなかった。2002.9.8 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | とりあえず恋愛だとか親子の愛だとか入っているが「そんなことがあったのね」程度の薄っぺらさで終わるから良い。アトラクションに人間ドラマ盛り込まれてもテンション下がるだけだもの。ああ、楽しかった。2002.9.6 | [投票] | |
マイケル(1996/米) | これを観て、トラボルタからダンス以外の魅力を引き出したジョン・ウーを、改めて凄いと思った。2002.8.29 | [投票] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | 2人でこわごわ帰った山道、2人で連弾した空襲中のピアノ。ふと振り返ると、何気なかったはずの日常が、かけがえのない思い出になる。あんな最後だから余計だ。2002.8.28 | [投票] | |
ピンポン(2002/日) | チラシに堂々と松尾スズキとあるのに出番1シーン・・・ARATA とサム・リーが 格好良かったから文句は言いますまい。2002.8.20 [review] | [投票] | |
エマ(1996/英=米) | ふーん、上流階級ってこんな感じか。私じゃ勤まりそうにないことが良く分かったけれど、ふわふわドレスは着てみたい。2002.8.18 | [投票] | |
赤ちゃんはトップレディがお好き(1987/米) | この人みたいに才能のある人間ならいいけど、凡人の女は子ども産んだら家庭に入らなきゃ無理ですかねえ。私は働き続けたいんですけど。現実をつきつけられたようでブルーになりました。2002.8.2 | [投票] | |
次郎物語(1987/日) | 子どもの頃親に連れて行かれて観た。覚えているのは名曲モルダウに何やら汗くさげな歌詞がつけられていたこと。2002.7.30 | [投票] | |
タイムマシン(2002/米) | 予告から想像するに「センチメンタル19世紀もの」だと思っていたので、後半の展開は度肝を抜かれた。挙動不審の数学者がマッチョなヒーローになってしまう不自然さは、ガイ・ピアース の上手さでカバー。2002.7.24 | [投票] | |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | 増え過ぎたペットと人間の共生というテーマを扱うなら、もっと掘り下げて欲しい。メルヘンとドタバタがやりたいなら、このテーマは重過ぎる。2002.7.27 | [投票] | |
対馬丸 −さようなら沖縄−(1982/日) | 幼い頃テレビで観たが、衝撃のあまり今まで記憶に残っている。自分と同じくらいの年の子が・・・ああ。「生きる」ということが重くのしかかってきた。2002.7.26 | [投票] | |
アサシン(1993/米) | 私、「ニキータ」まだ観てないから比較はできません。でもこの映画のわかりやすさと安っぽさは好き。そして何よりブリジット・フォンダが可愛くて可愛くて。あれに男が惑わされてしまうのは納得です。2002.7.26 | [投票] | |
耳をすませば(1995/日) | 初めて見た時は主人公とほとんど同じ年の時。「そんな馬鹿な。恥ずかしすぎる。」と思ったものだが、あれから数年たった今、この恥ずかしさが嬉しかったりする。2002.7.22 | [投票] | |
鬼教師ミセス・ティングル(1999/米) | 親友以外どいつもこいつも性格が微妙だ。途中まで良かった話の展開も後半微妙だ。笑いも微妙だ。優等生が憐れな犠牲者というのも微妙だ。しかしこのB級テイストは捨て難い。2002.7.21 | [投票] |