コメンテータ
ランキング
HELP

_da_na_さんのコメント: 投票数順

★2カオス(1999/日)後半グダグダ…w[投票]
★2俺たちに明日はないッス(2008/日)あり得ねっスw[投票]
★1調布空港(2006/日)安っ…![投票]
★2ファウンテン 永遠につづく愛(2006/米)無理。[投票]
★3チアガール VS テキサスコップ(2005/米)無駄に格好いい女性相棒の存在が宙ぶらりん。活かせば良かったのに…、そこんとこちと残念。[投票]
★1イエロー・ハンカチーフ(2008/米)これはひどい。[投票]
★2カミーユ・クローデル(1988/仏)DVDの再発売でようやく視聴。なんとも忙しく慌ただしい作品。意味不明、説明不足、不必要かと思われるシーンも目につく。しかも長い。限られた時間内で実在した人物の人生を余す事なく描き切るなんて事は不可能な訳で、それよりもまず映画として成立させて欲しい。イザベル・アジャーニの頑張りも空転気味でむなしい。[投票]
★2囚われの美女(1983/仏)内容云々より、余りにも映像が薄っぺらいので興醒め。予算がないのは分かるが、もう少し工夫があってもよかろうに。[投票]
★5オーケストラ!(2009/仏)映画的、映像的、及び物語的にどうこうというのではない。音楽の力を最大限利用しやがって、卑怯な映画だ。号泣したワ…クソ![投票]
★3狂った果実(1956/日)仕方のない事だが、モノクロなのが残念。[投票]
★2太陽の季節(1956/日)皆さん若く元気だ。亡くなった方も多い。時間というのは残酷なものだ。[投票]
★4アザーマン もう一人の男(2008/米=英)構成に工夫がありキャラクターに奇妙な味わいがある。単純なストーリー化とジャンル分けを避けたサスペンス仕立てのドラマ。が、結果的にどっち付かずで物足りなさも残る。広報部も売り出し方に困ったろう。[投票]
★3休暇(2007/日)刑務官だって仕事だよな。公務員の単なるお仕事。構成が凝ってる割りには踏み込みがもう一歩。気になったのは西島秀俊。ヘアスタイルも服装も顔の色つや等々、どう贔屓目に見ても死刑囚ぽくない。その辺を歩いてる善良なあんちゃんだよ。昨日判決が出て今日死刑な訳じゃないんだから。一般的標準的な死刑囚がどんなもんか知らないけど、そりゃねぇだろ。[投票]
★3きみがぼくを見つけた日(2009/米)なんとも忙しい映画だな。慌ただし過ぎてつっこんでる暇もない。[投票]
★4あの日、欲望の大地で(2008/米)説明の少ない複雑な構成には少々げんなりで、物語りに入り込むまでは忍耐が必要。だが、淡々とした描写の積み重ねには説得力がある。シャーリーズ・セロンの少女時代を演じた若い女優は、顔立ち、スタイル等、違和感がなかった。要注目。[投票]
★2運命のボタン(2009/米)予告編で非常に興味をそそられたのだが、何もそこまで広げなくてもなー風呂敷。正直引いた。不思議不可解系のお話にはいくらでも使い回し可能な万能設定かも。あと、キャメロン・ディアスに一般の生活者を求めても無理。ミスキャスト。[投票]
★3エスター(2009/米=カナダ=独)うゎうゎうゎ…なんなんだこのガキ? キモコワ![投票]
★3ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏)そこそこ面白く、楽しめたのだけど、「マッチポイント」ほどのキレ、完成度には及ばなかった。因みに何故かレンタル版のタイトルは「カサンドラズ・ドリーム 夢と犯罪」。そっちの方が良かった。[投票]
★4マインド・ゲーム(2004/日)序盤は最高に面白い! が、原作がそうなのかも知れないが、中盤以降、失速気味なのが惜しい。[投票]
★5パプリカ(2006/日)今敏監督の、完成作品としては遺作という事になるのだろうか。まだまだこれからの作品を見続けたかったのだが、失われた損失は本当に大きく、痛い。…合掌。[投票]