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malさんのコメント: 投票数順

★4エイリアン3(1992/米)エイリアンマニアの方からは邪道と言われますが、私はシリーズ中では3が一番好きです。スキンヘッドを含めた舞台設定のセンスもいいし、知的で素早いエイリアンもいい。[投票]
★3血のバレンタイン(1981/カナダ)乾燥機を開けられなくなった。[投票]
★4我等の仲間(1936/仏)男の友情と庶民の希望。うまくいかないこと、やりきれないことがたくさんあるからこそ人生には夢がある、という人生賛歌。明日もがんばろう、という気になります。[投票]
★1愛しすぎて 詩人の妻(1994/英)怒。お互いに嫌いで嫌いでしょうがないようにしか見えないんですけど。ウィレム・デフォー様、ラブストーリー演りたいんなら整形してその怒り顔を何とかしてからにして下さい。[投票]
★4ポパイ(1980/米)見たのは子供の頃なのでお話の流れはうろ覚えですが、人物が強烈だったのは忘れません。特にオリーブ。[投票]
★1みんな〜やってるか!(1994/日)不愉快極まりない。というところを徹底したのがすごいんだろうが、それでも不愉快。[投票]
★2クリスマスに雪はふるの?(1996/仏)タイトルの語調から、子供の視点の映画だろうと想像していたが、みじめな大人のお話だった。子供は宝っていう話。[投票]
★4トイズ(1992/米)思い切りこだわった映像がおもしろい。ジョーン・キューザックほんとにおもちゃに見える。[投票]
★3グリーンマイル(1999/米)キング印らしく最後ににやっとさせられるオチもついてておもしろい話だけど、感動する話ではない。[投票]
★3スウィッチ 素敵な彼女?(1991/米)エレン・バーキンかっこいいっ。男を演じる女優ってこんなに色っぽいのか。ちょい役のティア・レオーニもかわいかった。[投票]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)全体の謎っぽい雰囲気とか、カイザー・ソゼって名前の響きとか、とても気を使ってかっこよく仕上げてあると思います。ただ、無理があるにもかかわらず読めてしまうラストは難。[投票]
★16デイズ/7ナイツ(1998/米)もうお爺さんなんだから仕方がない。あきらめた方がいいと思う。[投票]
★3G.I.ジェーン(1997/米)意外におもしろかったけど、途中まで(あのクライマックス的台詞のとこまで)しか覚えてない。なんかあの後違う話が始まったような気が。[投票]
★2ザ・メキシカン(2001/米)このオレンジ色は好きなんだけど。奇跡って何のこと?[投票]
★4ロンゲスト・ヤード(1974/米)スポーツ観戦嫌いだしルールも分からないので見るの躊躇してたけど、そんな心配ぜんぜんいらなかったみたいで、素直に楽しかった。試合開始と終了7秒前のシーンには、興奮して鳥肌が立ったほど。[投票]
★3イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)ジュリエット・ビノシュの美しさの源って生命感なんだなぁ。でも眠いものは眠い。[投票]
★5欲望の翼(1990/香港)このレスリー・チャンみたいな男に、女は弱いんです。やめとこうと思っても、どうしようもなく狂わせられるタイプ。私も狂い気味。[投票]
★4風の丘を越えて 西便制(1993/韓国)画面の奥から歌いながら歩いてくるのを延々撮った、あの超ロングテイクに惚れました。ずっと前に見たけどまだ歌えます。[投票]
★5マネー・ピット(1986/米)正直に言います。これ以上笑った経験はありません。バスタブのシーンで何度でも笑い死にできます。[投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)ベティは世界で一番うらやましい女性です。[投票]