わっこさんのコメント: 投票数順
フィースト3 最終決戦(2009/米) | 下水道に舞台を移してからの展開は、『レリック』+『バイオハザード』っぽい印象。 [review] | [投票] | |
フィースト2 怪物復活(2008/米) | 今作は明らかにストーリー上、必要がないエピソードを無駄に引っ張る展開を多用しすぎ、その割りにアクション面での見所がないためテンポが悪くなっている。 [review] | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | サメの造型など70年代の映画としてはよく出来ているし、水面に映るサメの影も結構恐かった。 [review] | [投票] | |
幸せのセラピー(2007/米) | ビルをサポートする学生役のローガン・ラーマンの、ませた少年ぶりが素晴らしく、なかなか存在感があった。 [review] | [投票] | |
バビロン A.D.(2008/米) | ヴィン・ディーゼルのアクションは悪くないので、アクション映画としてはまずまずの出来。 [review] | [投票] | |
マックス・ペイン(2008/米) | 警官の主人公が妻子を殺され、主人公が犯人への復讐に燃えるという設定が『マッド・マックス』とかなり似ている。 [review] | [投票] | |
ベッドタイム・ストーリー(2008/米) | ストーリー的には、いつものアダム・サンドラーのコメディ映画なので、子供向けと思わずに見れば、標準な作り。 [review] | [投票] | |
ワイルドシングス2(2003/米) | 二転三転する構成はまずまず練られており、役者こそB級っぽいが、サスペンス映画としては標準的。 [review] | [投票] | |
シャッフル(2007/米) | 主人公に覚えのない出来事がどう伏線で繋がっていくのか、興味を煽るストーリー展開もよかった。 [review] | [投票] | |
ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う(2008/米) | 特撮も安っぽいし、役者の演技も見所なしで、正直おすすめしにくい。 [review] | [投票] | |
ブロークン・イングリッシュ(2007/米=仏=日) | 主人公がどのような経緯で、それほどの恋愛に対するトラウマを抱えたのかが、はっきり描かれてれば、もっと感情移入できたかもしれない。 [review] | [投票] | |
センター・オブ・ジ・アース(2008/米) | ストーリー的には、『ディセント』や『地獄の変異』のような地底脱出映画とあまり大差ないため、ドラマをもっと作って欲しかった。 [review] | [投票] | |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | 最後にはほろっとさせられる。 [review] | [投票] | |
ブロークン(2008/仏=英) | 『ミラーズ』と同系統の作品だが、ストーリー展開は『ギャザリング』に近いものがある。 [review] | [投票] | |
ラブ・ファクトリー(2002/英=仏) | ストーリー展開自体はラブコメの王道パターンだが、キャラ設定で目新しさを出そうとしている。 [review] | [投票] | |
スノーボーダー(2003/仏=スイス) | 純粋なスポーツ映画を期待すると裏切られる。 [review] | [投票] | |
アン・ハサウェイ 裸の天使(2005/米=独) | 主人公がいかにも、遊び半分で不良ぶっている、裕福な家庭の世間知らずのお嬢様という感じで、主人公の行動には説得力があった。 [review] | [投票] | |
オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド(2003/米=仏=独) | ヴァル役のオドレイ・トトゥは、フランスからの移民という設定をあまり上手く表現出来てない印象で、正直、演技も堅かった。 [review] | [投票] | |
恋愛上手になるために(2007/米=英=独) | 主人公の姿が『恋愛睡眠のすすめ』とややだぶるが、主人公に成長が見られる分、こちらの方が前向きで救い様がある。 [review] | [投票] | |
ワイルド・バレット(2006/独=米) | 2人の運命を追う映像展開、スピーディーで緊迫感のある演出が秀逸。上映時間はやや長いがテンポがいいのでそれほど気にならない。 [review] | [投票] |