アルシュさんのコメント: 投票数順
魂のジュリエッタ(1965/仏=伊) | ここまで女性の視点(多分)に立てるフェリーニは凄い。『道』では素朴だが魅力的だったジュリエッタ・マシーナがサッチーのようなメイクになったのが残念。 | [投票] | |
ホーカス・ポーカス(1993/米) | 変装わんさか。子供のハロウィンの参考になります。 | [投票] | |
美女と野獣(1991/米) | オープニングから鳥肌ものですっ。全村民ミュージカル! | [投票] | |
スノーホワイト(1997/米) | 全て先が読めますが、鏡・7人の小人(ん?)・毒入りリンゴ・怪しげな森・妬み、ご希望の物は全て取り揃えております。あれれっ、王子様がいないですねぇ。 | [投票] | |
奇跡の人(1962/米) | 視覚・聴覚が奪われれば残るは触覚・嗅覚・味覚だけ。そんな彼女に芽生えたのは”歓”覚だっだ。 | [投票] | |
チェンバー/処刑室(1996/米) | てゆーかさぁ、親族(映画では二親等)が弁護人になれるの? | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | ○と○は、本当の発明者に許可はいらんのか? [review] | [投票] | |
チェーン・リアクション(1996/米) | 不精丸出しがキアヌの地らしいです。制作はこちらが先だけど、ラストは『ディープ・ブルー』と『インビジブル』に既視感が・・・。 | [投票] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 道徳に反していても気高く生きている様々な女性達。そして彼女らの連帯感に涙。しっかし、多用された省略法のおかげで本作を読み解くのは1度ではかなり難しい。 | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | このゲーム、20年後くらいにカプコンが実現させかねない。 | [投票] | |
完全なる飼育(1999/日) | おもろいけど、この題材で「めぞん一刻」的なシュチエーションはないだろ。『完全なる飼育 愛の40日』をつくり直した西山洋市さんの気持ちが解る。 | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 斜に構えて観てはイケマセン! [review] | [投票] | |
さよならゲーム(1988/米) | 今では到底お目にかかれない黄金の肩を持つティム・ロビンスが空っぽの脳味噌と言うキャラが見どころ。 | [投票] | |
ダイナソー(2000/米) | 元祖ネタをグレードアップさせ、本家になろうとするのが最近のディズニー流の商売。 [review] | [投票] | |
チューブ・テイルズ(1999/英) | ホラー映画じゃないのに、顔を手のひらで塞ぎ指の隙間から画面を観たのは初めて。それは第六話「口」です。 | [投票] | |
ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン) | 彼女、大きくなったらかなりわめき散らすタイプになると思う。 [Copyright はしぼそがらす様] [review] | [投票] | |
ザ・スカルズ 髑髏の誓い(2000/米) | ノータリンでアメリカ人じゃなければ、これはピンと来ないでしょう。もちろん自分も。 | [投票] | |
ヘラクレス(1997/米) | 随分と原色な神話の世界だこと。ディズニーはキングギドラもパクっちゃうの? | [投票] | |
ブレイド(1998/米) | 「クズが神になろうと思い上がるからだ」・・・ボスキャラのキャスティングもクズです。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | だから何度も「ピエロ」だって言われてるじゃん。 [review] | [投票] |