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xxkissさんのコメント: 投票数順

★3ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ハンディカメラ手法は味があっていいけど、酔う。復活するのに時間かかった。純粋さと弱さは紙一重。[投票]
★3ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)けなげな子役なら天下一品、ハーレイ君。しかし彼もそのうちマコーレー・カルキンや、鈴木アミーゴのように親の金欲ぜめに追い詰められていくのだろうか・・ドラッグには走らないでね。[投票]
★4リービング・ラスベガス(1995/米)自分の世界を持ちすぎた男の結末。でも理想かも・・私が男なら・・[投票]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)カメラワークとセピアな映像が好き[投票]
★4汚れた血(1986/仏)おフランス的、かったるい暗さが好き。ドニ・ラバンが好き。 いまではすっかり骨太、肉厚のビノシュは・・どーでもいい。[投票]
★3フローレス(1999/米)安っぽい感じはするが、おかまの神髄を超越したかのような、フィリップ・セイモア・ホフマンの演技力勝ち。[投票]
★2氷の接吻(1999/英=カナダ)たんなるストーカー・・ユアン・マクレガー こわい・・[投票]
★2シンドラーのリスト(1993/米)こんな単純なものではないはず。一連のニュースをみてるようだった。実話を映像化するとどうしても映像サイド的になり、無難に収まってしまうので期待できない。[投票]
★3ロスト・ハイウェイ(1997/米)デビット・リンチ不思議ワールド炸裂。理解不可能、さっぱり意味わからんけど、深く追求しないことでしょう、この人に限っては。[投票]
★2カラーパープル(1985/米)この作品に限らず、原作と映像の違いにがっかりさせられる作品は多々ある。読んでからみるか、見てから読むか。[投票]
★5ブレードランナー(1982/米)文句のつけようがない。当時の感想としては近未来映像の集大成。何回みても飽きない。リドリー・スコットの蒸気ネタはたしかブラック・レインでも健在。しかし、その後の作品は不発?[投票]
★5ファーゴ(1996/米)なんといってもスティーブ・ブシェーミの気持ち悪さが光ってます。 似合いすぎ、ハマりすぎ。内容、映像、キャスト、全てにコーエン監督のブラックなセンスがてんこ盛り。[投票]
★3リプリー(1999/米)ジュード・ロウの美しさとマット・デイモンの情けなさ、イタリアの風景、他のキャスティングのバランスも良く、音楽も心地良い。それだけといえばそれだけだけど・・忘れてしまいがちなフィリップ・セイモア・ホフマンが今回もイケてる。[投票]
★3ザ・エージェント(1996/米)このあたりから一皮むけたトム・クルーズがさわやかに、いっそう男前にみえた。[投票]
★2プリティ・ウーマン(1990/米)確かに、勝ち誇ったかのように、あっという間に幸せをかっさらっていく人は現実でもいる。[投票]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)どこで感動していいのかわからないまま終わった。[投票]
★4フリークス(1932/米)自分達の知らない世界って数々あるのだと・・今でもキョーレツに記憶に残ってます。[投票]
★4世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)だからといってその後ミュージカルが好きになったわけではないけど、確かに違和感なく、楽しめた。びっくりしたのはその後のE・ノートンの脱皮ぷり。[投票]