xxkissさんのコメント: 投票数順
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ハンディカメラ手法は味があっていいけど、酔う。復活するのに時間かかった。純粋さと弱さは紙一重。 | [投票] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | けなげな子役なら天下一品、ハーレイ君。しかし彼もそのうちマコーレー・カルキンや、鈴木アミーゴのように親の金欲ぜめに追い詰められていくのだろうか・・ドラッグには走らないでね。 | [投票] | |
リービング・ラスベガス(1995/米) | 自分の世界を持ちすぎた男の結末。でも理想かも・・私が男なら・・ | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | カメラワークとセピアな映像が好き | [投票] | |
汚れた血(1986/仏) | おフランス的、かったるい暗さが好き。ドニ・ラバンが好き。 いまではすっかり骨太、肉厚のビノシュは・・どーでもいい。 | [投票] | |
フローレス(1999/米) | 安っぽい感じはするが、おかまの神髄を超越したかのような、フィリップ・セイモア・ホフマンの演技力勝ち。 | [投票] | |
氷の接吻(1999/英=カナダ) | たんなるストーカー・・ユアン・マクレガー こわい・・ | [投票] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | こんな単純なものではないはず。一連のニュースをみてるようだった。実話を映像化するとどうしても映像サイド的になり、無難に収まってしまうので期待できない。 | [投票] | |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | デビット・リンチ不思議ワールド炸裂。理解不可能、さっぱり意味わからんけど、深く追求しないことでしょう、この人に限っては。 | [投票] | |
カラーパープル(1985/米) | この作品に限らず、原作と映像の違いにがっかりさせられる作品は多々ある。読んでからみるか、見てから読むか。 | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 文句のつけようがない。当時の感想としては近未来映像の集大成。何回みても飽きない。リドリー・スコットの蒸気ネタはたしかブラック・レインでも健在。しかし、その後の作品は不発? | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | なんといってもスティーブ・ブシェーミの気持ち悪さが光ってます。 似合いすぎ、ハマりすぎ。内容、映像、キャスト、全てにコーエン監督のブラックなセンスがてんこ盛り。 | [投票] | |
リプリー(1999/米) | ジュード・ロウの美しさとマット・デイモンの情けなさ、イタリアの風景、他のキャスティングのバランスも良く、音楽も心地良い。それだけといえばそれだけだけど・・忘れてしまいがちなフィリップ・セイモア・ホフマンが今回もイケてる。 | [投票] | |
ザ・エージェント(1996/米) | このあたりから一皮むけたトム・クルーズがさわやかに、いっそう男前にみえた。 | [投票] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | 確かに、勝ち誇ったかのように、あっという間に幸せをかっさらっていく人は現実でもいる。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | どこで感動していいのかわからないまま終わった。 | [投票] | |
フリークス(1932/米) | 自分達の知らない世界って数々あるのだと・・今でもキョーレツに記憶に残ってます。 | [投票] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | だからといってその後ミュージカルが好きになったわけではないけど、確かに違和感なく、楽しめた。びっくりしたのはその後のE・ノートンの脱皮ぷり。 | [投票] |