丹下左膳さんのコメント: 投票数順
| ＣＵＲＥ／キュア(1997/日) | 邦画にもこのようなサイコ・サスペンスの傑作が登場したことを喜びたい。 | [投票] | |
| 河内山宗俊(1936/日) | 画像がところどころ不鮮明で、音声も聴き取りにくく、まともな観賞に堪える状態ではなかった。残念。 | [投票] | |
| ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 導入部分を工夫すれば予備知識なしに観た人でも訳が分ったのに…。発見されたフィルムが編集済みなのは許そう。 | [投票] | |
| ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 「レイダース・失われた聖櫃」をチープにした感じ。大時代的な邦訳もいい。 | [投票] | |
| スター・ウォーズ エピソード１ ファントム・メナス(1999/米) | ルーカスはこの企画をジェームズ・キャメロンあたりに任せたほうがいいよ。 | [投票] | |
| 将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | 比較してはいけないのでしょうが、小説が面白かったからなァ…。 | [投票] | |
| グリーンマイル(1999/米) | 演出が冗漫で随分長く感じたが、死刑囚が「トップ・ハット」を観せてもらう場面では涙が出た。 | [投票] | |
| エンド・オブ・デイズ(1999/米) | サタンが急に弱くなったのが不満。 | [投票] | |
| アメリカン・ビューティー(1999/米) | スペイシーとベニングの夫婦が共に達者な演技。面白くて、やがて哀しくなる映画。 | [投票] | |
| バタリアン(1985/米) | 可笑しなホラーだが、ラストの落ちは笑えない。 | [投票] | |
| カイロの紫のバラ(1985/米) | ヒロインが最後に「トップハット」を観る場面は泣かせる。 | [投票] | |
| コクーン(1985/米) | 往年の二枚目ドン・アメチーが懐かしい。 | [投票] | |
| 死霊のえじき(1985/米) | ロメロのゾンビ３部作の掉尾を飾る。前２作には劣るが、本作も必見。 | [投票] | |
| ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米) | 何の説明もない冒頭が怖い。ゾンビ映画（？）の歴史に残る傑作。 | [投票] | |
| ゾンビ(1978/米＝伊) | 前作と傾向は異なるが面白い。ゾンビに対する人間の立てこもる巨大なショッピングセンターが空しい。 | [投票] | |
| ジョーズ２(1978/米) | シリーズ第１作に遥かに及ばない第２作の典型。 | [投票] | |
| ライトスタッフ(1983/米) | チャック・イェーガーを演じるサム・シェパードがカッコ良すぎる。飛行士たちは戯画化されていて面白い。 | [投票] | |
| ＳＦ ボディ・スナッチャー(1978/米) | ドン・シーゲルの旧作に及ばず。 | [投票] | |
| 荒野の用心棒(1964/伊＝独＝スペイン) | 一時期流行したイタリア製西部劇を観てみようという人にお薦め。 | [投票] | |
| シェルブールの雨傘(1964/仏) | 退屈で眠ってしまった。 | [投票] |