★5 | 人間の様々な絆劇に感動しました。映像に溢れる美しい海と、色彩豊かな光線が印象的。未知との遭遇も、人類に友好な宇宙人なら大歓迎です。間もなく人類は高齢化社会に突入!自分もこんな優しい心を持ったまま歳をとって生きたいと思いました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | いかに生き、いかに老いるか [Video] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★4 | SFがちょっと苦手な人でもこの映画なら抵抗ないはず。おじいちゃん達とエイリアンの意外な組み合わせでも
心温まるストーリー展開で優しい気分に浸れました (ペパーミント) | [投票(4)] |
★4 | SFの姿を借りた愛する人との別れを描いた作品。宇宙に行って人類救う映画もいいけど、こういう心優しいSFもいいもんだ。 [review] (kinop) | [投票(4)] |
★4 | この映画のすごいところは、「魔法の水」が表現されるベースが役者の演技だというところだ。ドン・アメチーを筆頭に彼らの演技には本当に圧倒されるし、それらを抑えた演出で支えたロン・ハワードもやはりただものではないと思った。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | ひと時代前の、ほのぼのSF。 [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 詰めの甘さもあるが、映画性はしっかりと刻み込まれている。微笑ましいダンスシーン。深夜ジャック・ギルフォードが妻を抱えてプールに向かうカットの絶望的な美しさ。抜け目なくワンカット忍ばせられた船の「並走」。宇宙船の登場に伴い一帯を覆いだす霧(黒雲)のダイナミズム。老人/人間の醜悪さを描いているのも誠実だ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 自分も老いていたら、同様な行動するのだろうか? [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 大好きなじいちゃんが亡くなった直後に観た。途中からまともに見られなくなった。ある意味悲しい思い出の1本。 (マルタダ) | [投票(2)] |
★3 | 全体的には、いかにもアメリカらしい能天気さと単純さばかりが目立つ、かなり甘々な出来で、あまり評価する気になれないのだが、異星人と老人という奇妙な組み合わせの異質性と同質性のもたらす情動には、「『コクーン』的」と呼ぶしかない独特なものがある。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 宇宙人の流す涙に思わずもらい泣き・・・。老人と孫が並んで釣りをしながら会話するシーンなど、小津を意識しているのでは?と思える抑制の効いた演出が見事だが、ラストは疑問。 (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | 『E.T.』で子供の次は老人か.と言われていました. (じぇる) | [投票(1)] |
★3 | おおっ、ターニー・ウェルチ。右手でコクーン。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 限りなく優しいブライアン・デネヒーに胸打たれる。淀川さんが惚れるわけだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 老いというものは誰も避けられないものなのだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 何もかもが雑というか中途半端。寛容な目で見守りたい映画と思いつつ、看過できないアラがちらほら散見される。 [review] (24) | [投票] |
★3 | 情感あふれるSFと言いたいが、不老不死については微妙。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | SFなのに、老人がいっぱい出てくる不思議な映画。でもそれがこの映画のポイントでもある‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★2 | ブレイクダンスを踊るシーンは、見てる方の心臓に悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 人は年齢に関係なく青春を謳歌しなければならないという脅迫には受けてたつ。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★2 | 若返る=万能ってわけじゃない。初めて見たブレイクダンスをいきなり踊れるようになったり、ボーリング大会で優勝したりする描写があるけど、多少健康になったからってできないものはできないし無理なものは無理。そこをはき違えてる。ただ、わが家のバスタブにも1個、コクーン、欲しい。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 日本みたいな強引な浪花節ではないが(さすがは天下のハリウッド)ジーサマバーサマが主役というのはビジュアル的にイマイチ。まあ偏見抜きで見れば三つ星クラスの無難な映画だろうが個人的にはパス。 (HILO) | [投票] |