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ロボトミーさんのコメント: 投票数順

★3プライベート・ライアン(1998/米)この映画はノルマンディー上陸作戦までで完結すべき。[投票(1)]
★4ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日)映画館でこれをみたのは小学校5年生のとき。初めて友達と二人で見に行ったゴジラ。雨に打たれながら歩いて帰った。そんなわけでヘンに思い入れのあるゴジラ。 [review][投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)長いからだれちゃうかなぁと思っていたらとんでもなかった。すげぇ!もう休憩かい?もう終わりかい?うわぁぁぁ!!凄いよ!凄いよ黒澤明!!かっちょいいよ志村喬!! [投票(1)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)なんてったってカッコいいのだもの。 [review][投票(1)]
★4アメリ(2001/仏)俺は直球勝負派なんだけどなぁ。くあぁ、感動してしまったぁぁ![投票(1)]
★1君を忘れない(1995/日)戦争を体験した世代に申し訳ない。[投票(1)]
★4戦艦ポチョムキン(1925/露)「皆はひとりのために、ひとりは皆のために。」小学校のときに先生がよく言っていたが、これも元ネタはここだったのかな。[投票(1)]
★2フィラデルフィア・エクスペリメント(1984/米)小さいころに見て、こういうのがB級映画なんだと始めて思った。[投票(1)]
★4アンタッチャブル(1987/米)階段のシーンに鳥肌を立てた男。また一人増えました。 [review][投票(1)]
★5雨月物語(1953/日)吉備津の釜もみたかったなぁ。ヘンな欲が出てしまいます。[投票(1)]
★4ガタカ(1997/米)人類はいつも倫理より技術を優先する。「そう遠くない未来」での倫理ドラマは「現代」の世界でも充分起こり得るのだ。[投票(1)]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)気の遠くなるほど悲しい青。これほどにも美しさと鮮やかさと悲しさと切なさを兼ね備えた映画が他にあるだろうか?青という色がすべてを物語っている。 [review][投票(1)]
★3クライング・ゲーム(1992/英)[投票(1)]
★2発狂する唇(1999/日)馬鹿で、笑えなくて、格闘シーンもヘンだし、ストーリーも都合がいいだけ。エロいって言うけど、乳だしゃいいってもんでもないだろ。[投票(1)]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)ほんとに死ぬほど切ない。イールは間違ってないし、アリスも間違っていない。すべては愛するが故なのだ。[投票(1)]
★4ザ・ロック(1996/米)マイケル・ベイの限界。[投票(1)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)テレビの延長がヒットするこの国は嫌い。テレビドラマなら4点。映画にする必要なし。[投票(1)]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)原作を読むと、映画のつじつまの合わせ方が余計嫌になる。 [review][投票(1)]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)女の子のためなら男は無限のパワーを発揮できる。それが青春の輝き。 [投票(1)]
★4ラン・ローラ・ラン(1998/独)よく走った!人間いざというときは走るもんです。[投票(1)]