★5 | あのテロリスト達は、すでに自分が何のために戦っているのか分からないってことを自覚してる。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★5 | 全編を彩る数々の名曲が、作品のテーマを浮き彫りにしていく構成が心憎い。 (ダリア) | [投票(1)] |
★5 | ウィテカーって最高だね。 [review] (ベルファスト・カウボーイ) | [投票(1)] |
★4 | ある意味、キャラ全員乙女心の持ち主。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★4 | 政治理念や思想がいかに強固であろうと、無作為に起こる出来事でまるで脱臼するように個人の人生はあらぬ方向に飛んでいってしまう。それを虚無感に陥るぎりぎりのところで踏ん張っている映画。映像のわずかなノイズのように希望がちらつく。しかしこの映像の色と湿度とぶしつけなカメラの動きは、イギリス映画そのものだと思った。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 嘔吐する彼の気持ちはよくわかる。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | しっとりとした哀しみの映像はすこぶる良い。雰囲気もたそがれていていいなあ。でも、みんなアレに重点が行き、固まってませんか。無視したとしても、人間の悲しさがなおにじんでいるところにこの映画の良さがあると思う。秀作。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 白人と黒人、イギリス人とアイルランド人、男と女。それぞれ違った”カテゴリ”である人間同士の心の交流を通して語られる愛と性(さが)に感動。「カエルとサソリの寓話」とボーイ・ジョージの曲『THE CRYING GAME』の暗示・伏線がとても好き。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | びっくりしただろうな。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | ファーガスのやさしい“性”(さが)をストーリーの軸に据えたニール・ジョーダン監督、よくやった! (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | いやあ、完全にニール・ジョーダンの掌の上で踊らされてしまいましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | よく考えると凄くヘビーな話。「愛」って「女性」って?そんな単純な発想が過ぎる。軽々しく愛を口にする軽蔑さ、愛を重んじる軽薄さ、アー、悩んじゃうよ・・・。でも、この映画で言いたい事は、人が人を愛する=総てを受け入れると言う意味なのかも。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | 前半のテンションのままだったら名作だったかも。 (モン) | [投票(2)] |
★3 | 愛だ恋だというまえに、「人に対して優しくありたい」という性(さが)こそが、思想や民族や人種や性別を超越するのだという大人の寓話。こんな青臭い理想を、さもありなんと思わせてしまうスティーブン・レイの意思を超えた無意識の「善い人」ぶりが絶妙。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったんだけど、4点以上をつけるのには抵抗がある。 [review] (Walden) | [投票(1)] |
★3 | 性 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★3 | 金魚かわいそう。72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 「結末は言うな」と言っていた秘密って、アレなの? (桜桃) | [投票] |
★3 | 作りは巧いが、共感を持てない。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 色々な意味で生々しいシーンが多々ある。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 主人公のどこがそんなにいいのかいまいち理解できなかった。冒頭の元彼も浮気してたし、男を見る目がないんじゃ…。いい女なのに。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | 最大の謎ってそれなの!? (NAO) | [投票] |