CGETzさんのコメント: 投票数順
巴里のアメリカ人(1951/米) | 川辺のダンスシーンはまさに『世界中がアイ・ラブ・ユー』のクライマックスシーンそのもの。切ない展開もアレンが好みそう。 [review] | [投票] | |
フェリーニのローマ(1972/伊) | 『アマルコンド』の前夜祭?。詩的な作風が好き。 [review] | [投票] | |
ワイルド・マン・ブルース(1998/米) | アレンは映画より現実の方が面白い。 [review] | [投票] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | えっ、いくら何でも脚本の詰めが甘すぎじゃないですか? [review] | [投票] | |
レジェンド 光と闇の伝説(1985/英) | 指輪物語外伝みたいな感じ。そんなに悪い作品じゃないと思うけど、映像以外の描き方が中途半端なのでいまいち入り込めない。でも、嫌いじゃないです。 [review] | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | ゴードン・ウィリス撮影のニューヨークとジョージ・ガーシュインの音楽に尽きる。主人公には同情の余地なしでもラストで感動するのはガーシュインの音楽のせいだと思う。 [review] | [投票] | |
腰抜け二挺拳銃(1948/米) | とても懐かしい感じのするドタバタコメディ。今時のお笑いのような下品さがなくていい。 | [投票] | |
生きるべきか死ぬべきか(1942/米) | 徹底的に練られた脚本が素晴らしい。時代背景の古さは否めないけど、今見ても十分楽しめる。 [review] | [投票] | |
深夜の告白(1944/米) | ウディ・アレンが絶賛してるけど、よくできて入るけど特別凄いとも思わなかった。ちょっと期待はずれ。ワイルダーらしくない作品を絶賛してるのもアレンらしい [review] | [投票] | |
ツバル(1999/独) | ジュネ&キャロ+ジムジャームッシュ+αな感覚。最初の30分観れなかったのが残念だけど十分伝わった。 [review] | [投票] | |
マジェスティック(2001/米) | うっかりチャールズ・ブロンソンの『マジェスティック』にコメント入れてしまいそうだった。。 [review] | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | ロマンスシーンがちょっと長すぎた気がするけど、 [review] | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 草や花の絵がリアルなのが一番印象的だった [review] | [投票] | |
セレブリティ(1998/米) | 音楽のセンスと映像の綺麗さだけでも十分満たされてしまう。特にウィノナと待ち合わせのシーンと船のシーンでのジャッキー・グリーソンの"On A Slow Boat To China"は個人的に衝撃的な映像&音楽体験 [review] | [投票] | |
レディ・イヴ(1941/米) | あまりコメディって感じはしないけど、そこがいい。お洒落なウィット感。 [review] | [投票] | |
カメレオンマン(1983/米) | 全編爆笑っていうわけでもなかったけど、時代背景とかを考えると凄いと思う。丁寧に作り上げられたネタですね。『白鯨』読まなくちゃ、、 [review] | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | え、これで終わり??という感じ。時代背景からくる設定のとんでもなさはしょうがないけど全体的に描き方が中途半端。 [review] | [投票] | |
インディア・ソング(1975/仏) | ダレッシオのサントラだけ偶然中古屋で入手できたけど、映画自体はまだ観る機会がないです。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 今の時代にわざわざ撮るべきテーマの作品ではないと思うけど、いつもこういう温かみのある作品を撮れる監督ってのはいいなぁ。スウェーデン出身の作家ってやっぱり何か独特な気もする。 [review] | [投票] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 完璧!ラストの表情にすべてが詰まっている。アステアの"Cheek To Cheek"の使い方も素晴らしい。 [review] | [投票] |