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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★5赤い靴(1948/英)鮮やかな色彩映像,華やかな舞台に起こる,人間がゆえの悲劇[投票(1)]
★4シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)最悪な結末もあり得た。☆3.9点。 [review][投票]
★3新幹線大爆破(2025/日)折角の新幹線アクション(カーアクションならぬ)とJR職員のプロ描写が、やるせなさに繋がる。⭐︎3.6点。 [review][投票]
★3大名倒産(2023/日)貴重な「時代劇枠」を使うに値しない駄作。俳優陣は豪華。宮崎あおいタンだけが変わらぬ輝きを放つ。★2.9点。[投票]
★4カウントダウンZERO(2010/米)核ミサイル・核戦争・核拡散についての今日的基礎知識を得るのに最適な映画。☆3.9点。 [review][投票]
★3教誨師(2018/日)大杉 漣の初プロデュースにして主演作という事で、厳格な作品を予想していたが、予想より等身大で世知辛かった。☆3.5点。 [review][投票]
★2Broken Rage(2024/日)別に力が落ちた訳でもなんでもなくて、駄作。たけしは昔から破滅願望がある。それは解からんでもないが、こっちとしてはとにかく面白い方を観たい。★2.4点。[投票]
★3PERFECT DAYS(2023/日=独)日々の仕事を積み上げてゆく人々の存在を見ないようにはしていないので。良作ではあるが佳作には届かず。☆3.7点。 [review][投票]
★3きまぐれロボット(2007/日)サプライズはほぼ無いが、浅野忠信ら俳優陣の佳さが上手くマッチしたSFの小品。☆3.6点。[投票]
★3グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024/米)貴種流離譚と腹黒デンゼルの野心。もっと面白く出来たのでは?と思うが、『ハンソロ』や『マッドマックス』でも思った事だけど、続編は主演にスター性が無いとどうにもなりませんな。⭐︎3.3点。[投票]
★2ねらわれた学園(1981/日)独特の映像感覚とセンチメンタリズム。…という言葉では救いようのない低レベル。原田知世版(フジTV/1982)の完全勝利。★2.0点。 [review][投票]
★1パリの大晦日(2016/日)作る意味が無く、観る価値が無く、70分余りがとてつも無い浪費に思える愚作。勘違いして観てしまった人だけが観て不快になる、こういうのが真のクソ映画なのだろう。★1.7点。[投票]
★3幕末純情伝(1991/日)沖田として考えると殺陣は失格だが、当時ノーマークだった牧瀬里穂が頑張っていて佳い。充分本人の可愛さは撮れていると思う。☆3.7点。(reviewではまた殆ど関係の無い2025年大河ドラマに言及) [review][投票]
★3KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)別に日本だと思わないで観ればいいのだが、日本風を打ち出している製作陣に嫌悪感。キャラ造形や配置、物語展開もいつもの米国アニメでウンザリ。★2.9点。[投票]
★3落下の解剖学(2023/仏)全く解らない。格好良く言えば、解剖学だったかも知れないが病態生理学でも薬理学でもないので治療には役に立たない!というところか。こんなふざけた題名からして解らない。クヤシイ!★2.9点。[投票]
★3超・少年探偵団NEO -Beginning-(2019/日)そもそも目くじらを立てる映画ではないが、若い有望俳優を集めておきながらトキメキゼロ。堀田真由目当てに最後まで視るには視たが「鎌倉殿の13人」('22年/NHK)より2年分の若さを全く感じなかった。★2.9点。[投票]
★3八犬伝(2024/日)「指輪物語」より120年前に、「ゴレンジャー」より160年前に、「ドラゴンボール」「ジョジョの奇妙な冒険」より170年前に、壮大な物語を紡ぎ出した男の半生。☆3.5点。(Reviewでは蛇足としてTBSドラマ「里見八犬伝」('06)に言及) [review][投票]
★4侍タイムスリッパー(2024/日)よく纏っていると感心。歴史とかノスタルジーとかの後押しがあっての事だけど。もっと観たい展開もあったんだろうが、観ている間はそんな事は考えなかった。逆にこのサイズ感が良かったのだろう。☆3.9点。[投票]
★3犯罪都市 PUNISHMENT(2024/韓国)今回も狂犬相手にバスドス鉄拳制裁なのだが、なんだか今回は少し気が萎えた。☆3.5点。 [review][投票]
★3俳優 亀岡拓次(2015/日)「映画初主演なら仕方無いか」と思ったらそうでは無いらしい。流石に麻生久美子や大御所俳優との共演シーンは楽しめたが、思ってたよりおもんなかった。☆3.1点。 [review][投票]