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赤い靴 (1948/)

The Red Shoes

[Drama/Romance]
製作マイケル・パウエル / エメリック・プレスバーガー
監督マイケル・パウエル / エメリック・プレスバーガー
脚本マイケル・パウエル / エメリック・プレスバーガー
撮影ジャック・カーディフ
美術ハイン・ヘックロート / アーサー・ロースン
音楽ブライアン・イースデイル
出演モイラ・シアラー / アントン・ウォルブルック / マリウス・ゴーリング / ロバート・ヘルプマン / レオニード・マシーン / アルバート・バッサーマン / リュドミラ・チェリナ / エズモンド・ナイト
あらすじバレエ団の主宰者ボリス・レールモントフ(ウォルブルック)は、ロンドンでの興行中に二人の新人を発掘した。作曲家のジュリアン・クラスター(ゴーリング)とダンサーのヴィッキー・ペイジ(シアラー)である。プリマのイリーナ・ボロンスカヤ(リュドミラ・チェリーナ)が結婚すると、芸術至上主義者のレールモントフは彼女を首にして、ヴィッキーを抜擢した。クラスターも新作バレエ「赤い靴」の音楽を作曲し成功をおさめるが、いつしかヴィッキーと愛しあうようになりレールモントフの逆鱗に触れる。15分におよぶ劇中劇「赤い靴」(アンデルセンの童話に基づく)も話題を呼んだ本格的バレエ映画。(アーチャーズ □ 133分) ()[投票][全 2 件]
Comments
全29 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5この映画自体が劇中のバレエ「赤い靴」だ。それは「踊らなければならないから踊る」という暗示的科白からもう始まっている。バレエ・シーンは悉く幻想の内に殺意が感じられると云っても良いほどの緊張感。この映画でのジャック・カーディフの色使いは確実に映画史的事件だろう。 (ゑぎ)[投票(8)]
★5若いカップルの成功譚のはずなのに、冒頭の演奏会シーンから苛立たしい禍々しさが漂い続ける。スタンダード画面の限定された空間に、奥行きを意識して創りだされる造形や構図の魅惑的美しさは、モンスター団長の芸術至上主義が発散する毒気のせいだったのか。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5パッション。 [review] (24)[投票(2)]
★5バレエ映画がこんなに面白いなんて! [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5イギリス人ってやっぱどこかおかしい。不思議の国のアリスの読み過ぎか。でもイギリス映画のそういうところ、大好き。 (tomcot)[投票(2)]
★4想像力と才気にみちた、せつなく妖しく美しい、威厳と風格を備えたB級メロドラマ(形容長すぎ)。 [review] (カフカのすあま)[投票(7)]
★4まるで熱病。出てくる人々が、ことごとく不可解な熱に浮かされているかのよう。まさに狂い咲きの傑作。 [review] (くたー)[投票(5)]
★4素晴らしい色彩、その映像美。バレエと愛のはざまで引き裂かれるラストは圧巻。しばし目眩。関係ないがモイラ・シアラーは名作バレエまんが「アラベスク」に出てくるらしい(友人談) [review] (は津美)[投票(2)]
★4色覚の麻薬。カラー写真/映画を「総天然色」などと訳してウマいこと云ったった面していたのはいずこのどやつだ。こんな色彩の映画が創られるとは想像もしなかったのだろう。芸術の危険を描いて現実の枠組みを軽く跳び越えてしまった(それはダンスシーンのカッティングにも顕れるだろう)絶対危険映画。 (3819695)[投票(1)]
★4脚本上のやや性急な落ちの付け方も、節度に満ちた暗がりと思うさま美しい色彩を投じた明部の対比の鮮やかさももうとことん言い尽くされたであろうから、ここでは、役者達の立ち姿の美しさを指摘したい。バレエ映画にふさわしい演出家の見識と役者の研鑽ぶりである。 (ジェリー)[投票(1)]
★4父と名画座で見ました。父は画面がカラーで場内が明るいのを利用して、ドイツ語の勉強を始めてしまったのです。父はルートヴィヒに入れ込む余り、ドイツ語は医師会ツアーの通訳をするほどに上手だったのですが...どうにも気になって画面に集中できませんでした。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★4主演のモイラ=シアラーは2006'1'31に80歳で死去しました。しかし芸術とは古びません。50年以上も前に撮られた本作品が今もなお輝きを保っているのですから。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4画面狭しと踊るバレエの完璧な美。その美しさを超えて圧倒的ですらある色彩表現。でも、ただの芸術作品ではない。その中で繰り広げられる恋愛絵巻は現代でも十分に楽しめるものだ。パウエルプレスバーガーカーディフ、三位一体の極致的傑作。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4劇中劇「赤い靴」に痺れた。素晴らしい色彩感覚。 (赤い戦車)[投票]
★4中盤以降の狂的な心情描写に引き込まれる。 (わさび)[投票]
★3バレエは宗教だ。映像操作も駆使したバレエ『赤い靴』のシーンが圧巻。 (熱田海之)[投票(3)]
★3バレエ映画の傑作。当時のイギリス映画の総力をあげての映画ということは見ればわかる。美術・バレエの完成度は非常に高くて感動する。 [review] (たーー)[投票(1)]
★3赤い靴を作った職人さんの靴を差し出す時のアノ笑顔を、是非とも切り絵にしていただきたい! [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3初日の開演直前にパタンと譜面を閉じるクラスターにしびれた。 (黒魔羅)[投票]
★3一月四日くらいの深夜に放送するのが最も似合う映画。 [review] (hiroshi1)[投票]
★2私、バレエ習ってたりして好きなんだけど、これって面白い??ほんとに?? (YUKA)[投票]
Ratings
5点16人****************
4点32人********************************
3点17人*****************
2点2人**
1点0人
67人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 (バーボンボンバー)[投票(18)]<極私的POV>実は見た目と違うんです (くたー)[投票(3)]
10+10=19(アメリカトップ10+イギリストップ10) (cinecine団)[投票(2)]
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