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よろりんさんのコメント: 投票数順

★2レザボア・ドッグス(1992/米)犯罪者の内輪もめをダラダラと見させられるだけで、何もおもしろくない。「だから何なんだ」という作品。[投票(5)]
★5プライベート・ライアン(1998/米)トム・ハンクスの最後の言葉は、今を生きる我々全てに向けたメッセージ。[投票(3)]
★2グラン・ブルー(1988/仏)結末は全く理解不能。欠陥人間の美化でしかない。[投票(2)]
★3ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) 非現実性もここまでいくと、かえって割り切って見られる。2はビデオで。[投票(2)]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)主人公バカすぎ。ミュージカルならミュージカルって言ってくれ!![投票(1)]
★1アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)すべてが理解不能。なんで高得点なわけ? このサイトも信用できなくなってきた。[投票(1)]
★4テルマ&ルイーズ(1991/米)やってることはメチャクチャだけど、テルマの心の解放がそれを上回ってて気持ちいい。最後はちと読めた(^^;)。[投票(1)]
★3A.I.(2001/米)デイビッドのママを求める心が、ロボットだけにどうしてもつくりものに見えてしまう…。愛がテーマかと思っていたけど、ただの哀れなロボットの物語でした。[投票(1)]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)主人公の最後はああじゃなくてもいいのなと思った。邦題は最悪ですね。スピットファイア・グリルそのままで良かったのに。[投票(1)]
★1ランダム・ハーツ(1999/米)途中で話が変わってしまいナンダコリャって感じ。私のワースト作品。ハリソンの汚点だね。[投票(1)]
★2ザ・ロック(1996/米)アルマゲトン』の後に見たが、監督が同じということで納得。いわゆる「出来すぎ」の場面が多く、途中でしらけた。[投票(1)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)原作は読まずに見ました。クイディッチのシーンはストーリー上必要だったのかな…と思う。これから、原作を読んでみようかな。[投票]
★2ブレードランナー(1982/米)退屈きわまりなし。映像マニアはさぞ興奮したんでしょうが…。[投票]
★5ショコラ(2000/米)それぞれの人物の展開に無理がないので、最後まで素直に見られたし、感動できた。好きです。[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)「怒りは君を幸せにしたか?」に少し考えさせられた。[投票]
★3ファイト・クラブ(1999/米)最後の最後でなぜノートンは納得して爆破を眺めるの?それが理解できません。[投票]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)「人の運命って何だろう」、それがテーマなんだね。風に舞う羽根がその象徴になっている。この映画がおもしろくないと思っている人には、それが伝わっていないと思う。[投票]
★3ザ・ビーチ(2000/米)これといった感想がない。頬のこけたディカプリオはカッコイイ。[投票]
★3グラディエーター(2000/米)映像的にはすばらしいけど、ストーリー的には全然じゃないの?[投票]
★2大いなる遺産(1998/米)老女の意味は?脱獄囚はなぜ○○するに至ったの?わからない部分が多すぎ。パルトロウの美しさだけが救い。[投票]