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メメクラゲさんのコメント: 投票数順

★4博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)クララが立った!! [review][投票(3)]
★3身代金(1996/米)あの展開の発想は評価できる。[投票(3)]
★3座頭市(1989/日)常人にはとてもまねできないものすごい作品。いろんな意味で。 [review][投票(2)]
★2BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)映像技術には文句無しであるが、話があまりにも退屈。映像だけで見てられるという性質の作品でもないし、映画の評価としてはこれ以上★はあげられない。[投票(2)]
★3その男、凶暴につき(1989/日)最初の作品だけに完成度は低いが、随所で北野武の才能が垣間見える…と思えるのは後の成功を知ってるからかもしれないけど。終盤からオチにかけていっきにつまらなくなるのが×。 [review][投票(2)]
★2ヴァージン・スーサイズ(1999/米)序盤の引き込みと少女達の描き方はいいと思うけど、あとは支離滅裂。特に中盤から後半のつなげ方には無理を感じた。[投票(2)]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)笑いのセンスが低すぎると感じたのは私だけなんでしょうか?最後のシンクロがしっかりできてるだけに、残念な作品。[投票(1)]
★3メトロポリス(2001/日)世界観への引き込みを促す描写が圧倒的に足りないと思う。演出、脚本もどこかちぐはぐでいまいち盛り上がりきらない。でも、緻密な背景CGとレトロな手塚キャラが意外にもよくマッチしていて、映像面では割と好き。[投票(1)]
★3ハンニバル(2001/米)今回のレクター博士には、知性も芸術性もない。ゆえに普通の映画。[投票(1)]
★4シャイニング(1980/英)ビデオのパッケージにあのどアップを起用するセンス。 [review][投票(1)]
★4バッファロー’66(1998/米)序盤のビリーに腹が立ち、逃げずについていくレイナにまったく共感できず…。でも、いつのまにかそんなこと忘れてました。[投票(1)]
★1That’s カンニング! 史上最大の作戦?(1996/日)ファンが楽しめればよしの映画。作り手もそれは分かってるはず。それより、自分がこれを見てることに驚いた。[投票(1)]
★5ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)アイデアと映画の持つ雰囲気が絶妙。過去への列車の終着点はどこなのか。うむむ、傑作です。[投票(1)]
★4グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)ラストシーン、いつも通りに呼びに来た親友の表情。すばらしい。[投票(1)]
★2ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)けんかはいかんよな、けんかは。ていう映画。[投票(1)]
★1ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)すばらしくつまらない。[投票(1)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)ビールのうまそうなこと!![投票(1)]
★4ぼくらの七日間戦争(1988/日)あくまで子供のとき見た点数だけど。この映画のおかげで壬申の乱の年号が覚えられたぞ。[投票(1)]
★4シャイン(1996/豪)演奏シーンは総じて圧巻。ジェフリー・ラッシュの演技はあまりにもはまってるなぁ。[投票(1)]
★1帝都大戦(1989/日)子供の顔が加藤保憲だった時にゃあ、怖いやら吹き出すやら…。[投票(1)]