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hakaidaさんのコメント: 投票数順

★4摩天楼を夢みて(1992/米)英語、というかアメリカ語って、「罵る」には最適の言語みたい。日本語じゃ、あの迫力は無理だろうなあ。仕事関連で落ち込んでる人は見ない方がいいと思います。[投票(3)]
★4我が人生最悪の時(1993/日)横浜日劇で観ると10倍楽しめる映画です。再上映してくれないかなあ。[投票(2)]
★2タンゴ・レッスン(1997/英=仏)究極の自己満足映画。誰かあの女を止められなかったのか? ここまでくると笑えて+1[投票(2)]
★5続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)リーバンクリーフがいいから、イーストウッドが引き立つ引き立つ! (スパゲティ)ウエスタン好きは安心して見ていられます。[投票(1)]
★5レット・イット・ビー(1970/英)これを観たおかげで初めて買ったギターはエピフォンカジノ、しかも買った日にピックガードを外した。[投票(1)]
★4地下鉄のザジ(1960/仏)疾走映画![投票(1)]
★2理由なき反抗(1955/米)外人は老け顔だから高校生のディーンは大学生みたく見える。しかし“反抗”の中身が中坊レベル。いや小学生レベルか? ディーン鑑賞映画かも。[投票(1)]
★2ティファニーで朝食を(1961/米)ちょっとカポーティが可哀相になるぐらいストーリー変えすぎ。世の中がグラマラスに向っているので、オードリーも200円安[投票(1)]
★2スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)ジャッキー・チェンの殺陣って、型通りというか、打ち合わせ通りなんだよね。やはりブルース・リーの濃密さに引かれるなあ。[投票(1)]
★4エレファントマン(1980/英=米)人道主義のふりした、実は見せ物映画。このデビット・リンチの悪趣味ぶりは、クセになる。[投票(1)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)倉本聰を連想するのは私だけ? 倉本聰がそれほど好きなわけでもないが。[投票(1)]
★3赤い橋の下のぬるい水(2001/日)清水美砂に魅かれて見ました。早起きして漁師としてガンガン働き、昼間から目眩くセックス。そしてさっさと寝る。なんか、いいかもしんない。清水美砂がもう少しHだったら4点なのだが。[投票]
★4ブロンコ・ビリー(1980/米)ヒーロー道をオヤジになってもマジでつらぬく主人公。見ようによっては、危ない人なんだけどね。[投票]
★2スワロウテイル(1996/日)なんとなーく、カッコイイものを作りたかったのかな。作品を牽引するものが欠けてる感じ。[投票]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)みんな、こういうことに目をつぶりながら生きているのかもしれない。絶望的な孤独感が充満している映画ですが、それでも人生は続くのだ。[投票]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)「それがなくなったら自分には何も残らない」この切実さがまぶしすぎます。何かに夢中になるのって、本当にいいもんですね。観た直後に思わずサントラを買いに行った恥ずかしい思い出あり。[投票]
★4人間椅子(1997/日)採点甘めですが、個人的に清水美沙が好きなもんで。ところで國村隼って、本当に役者らしい顔ですよね。[投票]
★4ボーイズ・ライフ(1993/米)キレル性悪親父、デニーロリアリズムだ! デカプリオが劇中で歌う「ブルーマンディ」が可愛い。[投票]
★4スモーク(1995/日=米)夜中に観ていたら途中で30分ほど寝てしまった。なのに不思議と悪い印象はない。もう一回観ないと! ハーベイ・カイテルはジャック・ニコルソンと並んで私の理想のオヤジ。[投票]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)原作のイメージだと、ヒロインはもう少し引き締まったボディでないと。走るシーンでベアトリス・ダルのお肉が揺れてました。個人的な好みとしてはオーケーなのだが。[投票]