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hakaidaさんのコメント: 点数順

★5続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)リーバンクリーフがいいから、イーストウッドが引き立つ引き立つ! (スパゲティ)ウエスタン好きは安心して見ていられます。[投票(1)]
★5レット・イット・ビー(1970/英)これを観たおかげで初めて買ったギターはエピフォンカジノ、しかも買った日にピックガードを外した。[投票(1)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)倉本聰を連想するのは私だけ? 倉本聰がそれほど好きなわけでもないが。[投票(1)]
★5恋愛小説家(1997/米)ニコルソンの“やな奴”ぶりに、おもわず頷く。[投票]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)郷里の埃っぽい田舎道が、匂いつきで呼び起こされる。ゲロシーンはスティーブキングらしいな。[投票]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)スティーブ・マーチンに、再びこのテンションの高さを求めるのは酷なのか?[投票]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)破滅に向って進むストーリーに、マイルスのミュートプレイがはまるはまる。[投票]
★5真夏の夜のジャズ(1959/米)出演者はもちろんだが、客がえらくカッコイイ、おしゃれ。この映画でジミー・ジュフリーに一気にはまった。[投票]
★5真夜中のカーボーイ(1969/米)見終わってため息しきりだが、5点。ここから何かが始まるのかもしれません。[投票]
★5ラスト・ワルツ(1978/米)演奏を終えた時に、クラプトンとレボン・ヘルムがハイタッチ! ワシもハイタッチしたかった。[投票]
★5パルプ・フィクション(1994/米)トラボルタがやさぐれた元二枚目という感じで、すごくいい。日本にはいないタイプだ。[投票]
★5荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン)イーストウッドのたたずまいを、そのまま楽しむべし。「高倉健的に楽しむ」にちょっと近い。[投票]
★5ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)ルイジアナ・バイユーのジメジメ感をきっちり伝える映像美。映画中で流れるIrma Thomasの「it's raining」がすごく沁みる。[投票]
★5ワイルド・アット・ハート(1990/米)デビットリンチ的悪趣味炸裂![投票]
★4摩天楼を夢みて(1992/米)英語、というかアメリカ語って、「罵る」には最適の言語みたい。日本語じゃ、あの迫力は無理だろうなあ。仕事関連で落ち込んでる人は見ない方がいいと思います。[投票(3)]
★4我が人生最悪の時(1993/日)横浜日劇で観ると10倍楽しめる映画です。再上映してくれないかなあ。[投票(2)]
★4地下鉄のザジ(1960/仏)疾走映画![投票(1)]
★4エレファントマン(1980/英=米)人道主義のふりした、実は見せ物映画。このデビット・リンチの悪趣味ぶりは、クセになる。[投票(1)]
★4ブロンコ・ビリー(1980/米)ヒーロー道をオヤジになってもマジでつらぬく主人公。見ようによっては、危ない人なんだけどね。[投票]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)みんな、こういうことに目をつぶりながら生きているのかもしれない。絶望的な孤独感が充満している映画ですが、それでも人生は続くのだ。[投票]