★3 | チャールトン・ヘストン主演の終末もの。前半部は荒廃した街の様子をうまく出せていて悪くない。映画館で一人『ウッドストック』を見る。しかももう何度も見ていて、科白を覚えてしまっているというのが面白い。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 愛と平和と反文明、フラワー・チルドレンの陰画としてのファシズム? [review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | フィルムの色、音楽、そして街並みといい70年代アメリカ映画的雰囲気満点の映画。ストーリーや映画そのものはB級感丸出しだけど、なんとも憎めない部分があるのと、音楽がすごく好きなのでおまけで☆4。衆愚のもたらす悲劇が少し切なくはある。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | タイトルに偽り有り。地球最後の「漢」ってことだったのか? (LUNA) | [投票] |
★4 | ジャンル分けすると微妙な位置にいる映画。その位置を上手く生かしていると考えます。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 何だ、これは?結構、危機迫る話なのに、全然合ってないトンマな音楽が笑える。悪くは無いけど、珍作。['04.4.1DVD] (直人) | [投票] |
★3 | オープニングから無人の死都を真っ赤なオープンカーで駆け回り、怪しい影を見つけるやいなやサブマシンガンをぶっ放すチャールトン・ヘストン!「これはいいかも」と、思ったが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 荒廃した世界の描写が真に迫っている。それにしても猿の惑星の大ヒットの影響でしょうか、この頃のヘストンはSF映画づいている。70年代アメリカ映画の色あせた映像が題材に良くあっている感じです。 (kawa) | [投票(1)] |
★3 | 破壊都市に巣くう悪魔的思想集団が恐い。キリスト映画を彷彿させるラストはなかなか秀逸。 (AONI) | [投票(1)] |